細々と更新しています
久しぶりの「どこから乗るのか」。今回は京浜急行バス編です。 都内は前乗り運賃前払い、中降り。 降車時間の短縮を目的に3ドアなど試行錯誤の末に導入されたスーパーワイドドア 競艇場、京浜島などで大活躍。これも「こだわり仕様バス」です。 神奈川地区は中乗り、前降り運賃あと払い。 一部の車両は前乗りを考慮して出入口表記部がプレート式。支払い・乗車方法説明 サボ受けが前中ドア両方にあるのはさすが。 支払い方法の変更がない車両はシール表記。こちらのほうが京浜急行バスでは一般的。 京浜急行バスといえば前面方向幕横にも支払い方法を表示。 手動?で表示の切り替えが可能なタイプもあります。 ドアが1つしかないバスはさすがに「出入口」の表記。 おまけ 運賃 前 払い こういう味のある表記が小生大好きです。 らくらくくんがお婆さんなのか少年なのかも気になります。少年の帽子のKも気になるところ PR
拙ブログにはバスの画像が掲載されています。
多くの画像が見ての通りヘボいものですが、街をぶらついているときの個人的な 記録(と記憶)のため撮影しているのでこんなもんでしょう。 そのため大体の場面でカメラ片手にバスの写真を撮っているのは自分一人しか いません。有名撮影地でもなんでもない所ということと、バスを撮影している人が 少ないことが原因でしょう(それでも最近は以前に比べればバスを撮影している 人を見かけるようになりました)。 ところで、なぜ街行く人がバスを撮影していないのでしょうか? おそらく興味が無いからでしょう。どれも同じに見えるでしょうし、京王JP西工の 方向幕周りが青いのがある・バンパー塗りわけが違うなど、 そもそもどうでもよい事なのです。 ではどういうバスなら撮影したくなるのでしょうか? 「珍しい」と多くの人が思うバスが撮影したくなるバスになりうる一つの要因では ないかと自分は考えます。能力不足でだんだん何を言いたいのかよく分からな くなってきましたが、要は また非公式側・・・・ たまたま立川駅を通ったら、このバスの写真をバスファンだけでなく、老若男女大勢 の人がカメラや携帯片手に撮っていたということが言いたかったんです。 まどろっこしくてすいません。 単なるラッピングではなく、LED行先表示に「クマ」を表示するなど芸が細かいところ も「珍しい!」と思わせる要因なのではないかと思います。バスファンだけでなく、多く の方にバスをよい意味で関心を持ってもらい、アピールすることは非常に良いことだと 思います。そういう意味で最近の立川バスは随分積極的ですね。次はどんなアピール をしてくるのかが楽しみです。 |
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野球や乗り物の思い出など
ひっそりと更新の予定でしたが、 現在はバスがメイン。 覗いている方は少ない辺境ブログ。
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