細々と更新しています
「熊本で見たバス2012」と題したバス画像のよせ集めシリーズ。 九州産交グループ編その5では記録出来た登録番号熊本200か400・500番台の一 般乗合車を並べていきます。中途半端な括り方となっているのは、熊本200か600番台 以降を2011年編(その1・その2)で並べている故。また、並べている画像は九州産交バ ス所属車と地域子会社を統合した産交バス所属車が混在していることをあらかじめ御理 解・御了承願いします。 なお、型式・年式は「九州産業交通グループ在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル 107号』(2008),ぽると出版 を参照しました。 熊本200か433.PK-HR7JPAE(05年車)。 産交バスにRXが大量導入された影響からか、九州産交バスへの新車導入は相変わらず 少ない状況。05年は日野HR10.5mサイズを2台導入。非常口位置などが変更された PK規制車です。 PR
「熊本で見たバス2012」と題したバス画像のよせ集めシリーズ。
九州産交グループ編その4では記録出来たKK・KL規制の自社発注一般乗合車を並 べていきます。並べている画像は九州産交バス所属車と地域子会社を統合した産交 バス所属車が混在していることをあらかじめ御理解・御了承願いします。 なお、型式・年式は「九州産業交通グループ在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル 107号』(2008),ぽると出版 を参照しました。 熊本200か85.KL-UA452MAN(00年車)。 まずは00年に2台登場した富士新7EボディのUAワンステップ車。仕様的にはKC規制 車末期のワンステップ車とほぼ同じです。 熊本200か86.KL-UA452MAN(00年車)。 もう1台はロアッソ熊本ラッピング車となっています。
「熊本で見たバス2012」と題したバス画像のよせ集めシリーズ。
九州産交グループ編その4では記録出来た自社発注一般乗合車で96年以降に登場した KC規制車を並べていきます。並べている画像は九州産交バス所属車と地域子会社を統 合した産交バス所属車が混在していることをあらかじめ御理解・御了承願いします。 なお、型式・年式は「九州産業交通グループ在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル 107号』(2008),ぽると出版 を参照しました。 熊本22か3080.KC-LV280N(96年車)。
96年導入の西工58MCボディは正面行先表示周りを黒ガラス仕様に変更。より見栄
えがするようになりました。行先表示のLED化はこのあたりの車両も対象となったよう で、ごく最近に改造行われました。
「熊本で見たバス2012」と題したバス画像のよせ集めシリーズ。
九州産交グループ編その3では記録出来た自社発注一般乗合車で92年以降導入の U規制車を並べていきます。並べている画像は九州産交バス所属車と地域子会社を統 合した産交バス所属車が混在していることをあらかじめ御理解・御了承願いします。 なお、型式・年式は「九州産業交通グループ在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル 107号』(2008),ぽると出版 を参照しました。 熊本22か2703.U-RM210GSN(92年車)。 92年の一般乗合車は中型車のみの導入。側面窓が逆T字とよばれる上部開閉の仕様 に変更しました。まずは富士ボディのRM中型車。九州産業交通では引き続きUD車を 富士ボディ架装をメインに導入しています。
「熊本で見たバス2012」と題したバス画像のよせ集めシリーズ。
九州産交グループ編その2では記録出来た一般乗合車のうち、側面窓が上下に開閉 するサッシ窓と呼ばれるタイプで導入した91年車までを並べていきます。 九州産交バス所属車と地域子会社を統合した産交バス所属車が混在していることをあ らかじめ御理解・御了承のほど宜しくお願いします。 なお、型式・年式は「九州産業交通グループ在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル 107号』(2008),ぽると出版 を参照しました。 熊本22か2418.P-LV314M改(90年車)。 記録出来た最古参ナンバーだったキュービックボディのいすゞLV。移籍車導入による車 両代替で、交通センター周辺で見られる古参格は90年車となっているようです。 当時の自社発注車のフロントバンパーはメッキ仕様となっていましたが、この車両は黒色 のものを装着しています。 |
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