細々と更新しています
9月に大分駅前で見たバス画像のよせ集めシリーズ。今月は大分ネタの更新ばかりです。 今回は大分交通編その3では、記録出来た大分200か354から657までの一般乗合車両画像を並べていきます。 大分200か354. まずは西工ボディを架装した、いすゞLRワンステップ車。エルガミオにモデルチェンジして以降、LRは純正ボディで導入していましたので、ここで西工ボディを採用するとは少々意外。結局、西工ボディでの導入はイレギュラーだったようで、増備はありませんでした。 PR
9月に大分駅前で見たバス画像のよせ集めシリーズ。
今回の大分バス編その2では、多数在籍する日野車から記録出来た96~04年に導入したKC・KK規制車の自社発注乗合車および都営バス移籍車の画像を並べていきます。 なお、年式・型式は「大分バスグループ在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル121 号』(2010),ぽると出版 を参照しました。 社番:12733.KC-RJ1JJAA(96年車)。 KC規制車となった96年導入車。日野の一般乗合車は中型のRJのみの導入で、全車純正ボディを採用しています。画像の車両は、これまで同様中扉4枚折戸のツーステップ車。
9月に大分駅前で見たバス画像のよせ集めシリーズ。今回は大分交通編その2では、記録出来た大分200か11から136までの一般乗合車両画像を並べていきます。妙な括りになっていますが、要は型式を参照したバスラマの一覧表に掲載がある分というだけです。
なお、型式・年式は「大分交通グループ 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル94号』 (2006),ぽると出版 を参照しました。 大分200か11.KK-RJ1JJHK(99年車)。 99年導入車から「大分200か」ナンバーとなります。まずは中扉折戸仕様の日野RJワンステップ車。側面窓が従来からの上下開閉仕様のため、年式よりも古く見えてしまいます。行先表示のLED化にともない、側面は窓部に新規設置。側面窓下の幕式行先表示は「大分交通」固定となっています。
9月に大分駅前で見たバス画像のよせ集めシリーズ。今回は大分県南部に路線網を展開する大分バス編その1と題し、多数在籍する日野車から記録出来たP・U規制車の自社発注乗合車画像を並べていきます。
なお、年式・型式は「大分バスグループ在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル121 号』(2010),ぽると出版 を参照しました。 社番:12632.P-HT233BA(90年車)。 大分バスは日野車をメインとしていますが、九州有数の富士重工ボディ所有事業者でもありました。今では珍しくなった富士ボディの日野車が台数を減らしているとはいえ、まだまだ多数の車両が運用に入っています。今回記録出来た唯一のP規制車だったのが、画像の富士7Eボディを架装したHT。古参車ながらラッピング車となっているのがポイントです。ちなみに大分バスに富士7Eボディ架装車は89年から登場。2013年には富士5EボディのHT88年導入車の画像も記録できましたが、こちらは現在も残っているのか微妙なところ。
9月に大分駅前で見たバス画像のよせ集めシリーズ。今回は大分交通編その1と題し、記録出来た大分22かナンバーの一般乗合車両(転用車含む)画像を並べていきます。
なお、型式・年式は「大分交通グループ 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル94号』 (2006),ぽると出版 を参照しました。 また、大分交通の一部車両には「O I 624」のような所属営業所・メーカーをあらわす社番表記がありますが、参考資料としたバスラマによれば既に現場では使用していないとの事。拙ブログでは、登録番号のみの記載とさせていただきます。 大分22か1812.U-MS726S改(92年車)。 今回記録出来た古参ナンバーの車両だったのが西工C-Ⅰ旧ボディのMS。型式を参照したバスラマ掲載時は大交北部バス所属の貸切車でしたが、現在は路線車に転用。転用にあたり行先表示を後付で取り付けています。2013年編で並べた同型車は行灯部に幕式行先表示が収まっていますが、こちらはいかにも後付と分かる豚鼻行先表示となっています。普段はAPU路線で使用しているようですが、この日は大分空港と別府を結ぶリムジンバス「エアライナー」の運用に入っていました。 |
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