細々と更新しています
「右斜め後からの1枚」は右斜め後から記録したバス車両の画像を並べるだけ、というお手軽に更新可能な内容となっています。多少でもお手軽さを減らすべく、その月に記録した画像をメインにするというルールを課しています。
下関230あ5185.2024年10月山口県下関市下関駅前で記録。 今回はサンデン交通に在籍するKL規制車の日野HR10.5mサイズを右斜め後から。 サンデン交通は東京都交通局から移籍車を多数導入しており、画像の車両もそのうちの1台です。塗装はサンデン交通のノンステップバスでおなじみの青色一色を採用しています。 さて、サンデン交通は全面ラッピング広告に対応するため、ボディには広告看板枠を装備していません。広告看板サイズのバス車外広告の取り扱いは行っているので、画像の車両のようにラッピング車同様の印刷したシートを直接貼っています。 PR 主だった更新は別ブログ(2つ目のブログ)で行っていますが、こちらのブログでは残っている画像ファイルの容量を有効活用すべく、「右斜め後からの1枚」シリーズを細々と更新中です。
「右斜め後からの1枚」は右斜め後から記録したバス車両の画像を並べるだけ、というお手軽に更新可能な内容となっています。多少でもお手軽さを減らすべく、その月に記録した画像をメインにするというルールを課しています。
社番:F956.2024年8月 東京都立川市「曙町2丁目」交差点で記録。
いろいろあって3月以来となった今回の更新では、立川バスに在籍するPJ規制車の三菱ふそうMPノンステップバスを右斜め後から。 立川バスに在籍する三菱ふそう車では古参格となったPJ規制車で、福生営業所配置の画像の車両は2018年頃から立川競輪場への無料送迎バスの運用によく入るようになっています。 「右斜め後からの1枚」は右斜め後から記録したバス車両の画像を並べるだけ、というお手軽に更新可能な内容となっています。多少でもお手軽さを減らすべく、その月に記録した画像をメインにするというルールを課しています。
車号:835.2024年3月佐賀駅バスセンターで記録。 今回は佐賀市交通局に在籍し、1970年代の塗装を施した「復刻カラーバス」となっているJPノンステップ移籍車を右斜め後から。
「復刻カラーバス」は2016年に創業80周年をむかえた佐賀市交通局の記念事業の目玉企画として登場しました。東京都交通局からの移籍車に懐かしい塗装デザインを施し、ナンバープレートは希望番号で「80」を取得しています。 「復刻カラーバス」は塗装だけでなく、懐かしいアイテムも取り付けているのが特徴で、後面の丸型UDマークもそのひとつです。「復刻カラーバス」登場時から年式相応以上に色アセしていたので、廃車から取り外し保管していたものを取り付けたと推測。実際のところどうなんでしょうか。 「右斜め後からの1枚」は右斜め後から記録したバス車両の画像を並べるだけ、というお手軽に更新可能な内容となっています。多少でもお手軽さを減らすべく、その月に記録した画像をメインにするというルールを課しています。
社番:8307.2024年2月埼玉県さいたま市浦和区「浦和駅東口」で記録。 今回は東京都区内でも北部エリアから、さいたま市周辺及び飯能市といった埼玉県南部エリアに路線網を展開する国際興業バスに在籍するいすゞLVワンステップ車を右斜め後から。 2013年に旧塗装復刻車として登場した車両です。この旧塗装は現行塗装に比べると渋い色調で、1959年から1997年まで採用しました。代替や塗り替えにより旧塗装車が姿を消すことになったので、2013年に導入したN尺ワンステップ車のうち4台を旧塗装で導入しました。黒色の社番と(乗合)標記や後面の「国 際 興 業 バ ス」青色標記が小生が小さい頃に見ていたCJMやCLMを思い出させます。 ちなみに2013年の国際興業バスは画像の旧塗装だけでなく、国際興業バス創業時から1959年頃まで採用していたという赤茶色系の塗装デザインも復刻塗装車第2弾として登場させました。第2弾の復刻塗装車はいろいろあって国際興業バスに移籍してきたキュービックボディの経年車を塗り替えたもの。残念ながら今は見ることが出来ません。
2018年から主だった更新を別ブログ(2つ目のブログ)に移しています。
こちらのブログでは残っている画像ファイルの容量を有効活用すべく、「右斜め後からの1枚」シリーズを細々と更新しています。 「右斜め後からの1枚」とは、右斜め後から記録したバス車両の画像を並べるだけというお手軽な内容となっています。多少でもお手軽さを減らすべく、その月に記録した画像をメインにするというルールを課しています。ここ数年は1ヶ月に1回更新するペースですが、たまたま宮崎に行きネタを確保できたので、1月は2回目の更新です。
宮崎22か829.2024年1月宮崎県宮崎市「宮崎駅」で記録。 宮崎交通の車両は昨年9月に富士6EボディなRMをとりあげましたが、今回はいわゆるスケルトン構造ボデーの日野レインボー。中型路線バスモデルのエアサス車、RRを右斜め後から。宮崎交通が昭和63年に導入した生え抜き車両です。宮崎交通をこのシリーズでとりあげるなら、やはりレジェンド級の古参車をとりあげなければなりません。 テールライトはオーソドックスなバス協タイプを装備しています。なんといっても丸みを極力排除した四角いボデーが特徴です。リベット付の丸みを帯びたボディばかりだった1980年代のバスにあって、この四角いボディは新時代のバスという感じでした。 |
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