細々と更新しています
しばらく続く沖縄で見たバスシリーズ。今回は、沖縄バス名護所属の主に北部支線で 使用される中型バスです。 沖縄22き211.P-MK117J(90年車)。 沖縄バス生え抜きの中型車。バスラマによれば、沖縄バス初の中型車とのこと。本部半 島1周の65・66番など、琉球バス交通と共同運行の北部支線ですが、沖縄バスは中型 がメイン。逆に琉球バス交通は大型移籍車がメインとなっており、糸満と正反対です。 なお、型式・年式は、「沖縄バス在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル106号』 (2008),ぽると出版を参照しました。ここしばらくはお世話になりっぱなしの1冊。 中型車の並び。左は運賃小窓跡から分かるとおり、元神奈中のトップドア車。 沖縄200か286.P-MK117J(89年車)。 リヤ。リヤガラス上部に神奈中を感じさせるアイテムが残ります。 沖縄200か531.U-MK117J(91年車)。 今回の旅の裏テーマ「千葉県内移籍車めぐり」。元千葉シーサイド(東洋バス)から移籍 のMK117J。運転席側の1人がけ座席を2人がけに改造して使用中。ブルーなガラスが 沖縄に合います。 沖縄200か537.U-MK117J(91年車)。 沖縄200か548.U-MK117J(91年車)。 計3台が移籍した模様。千葉シーサイドバス末期のサビサビ状態で走っていた頃が嘘の ように、見違えるほど綺麗になっていました。末永い活躍を期待したいものです。 PR |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(10/21)
(09/15)
(08/21)
(03/21)
(02/26)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Mrジョソ(名前変えたい)
性別:
男性
趣味:
むかし話
自己紹介:
野球や乗り物の思い出など
ひっそりと更新の予定でしたが、 現在はバスがメイン。 覗いている方は少ない辺境ブログ。
ブログ内検索
アクセス解析
|