郡山で見たバス（福島交通編その２）

郡山で見たバスシリーズ。前回からの続きで、福島交通のＵ規制車のバス画像よせ集め。
前回同様に見た目の変化（と内容）に乏しい更新となっています。小生は、福島交通に関
しては詳しくも無い、単なるバス好きです。専門的に調べているわけではありませんので、
あらかじめ御了承願います。  ＞そこ、分かるな（ｂｙ ピストン西沢）。

なお、型式・年式は「福島交通バス 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル５６号』
（１９９９），ぽると出版を参照しました。





















福島２２か２０２０．Ｕ－ＭＰ２１８Ｋ（９０年車）。
バンパーのフォグランプが角型になったＵ規制車のエアロスターＭ。といっても、基本的には
ほぼ同じです。

２０８５．Ｕ－ＭＰ２１８Ｋ（９１年車）。
仕様も基本的には変化無し。この車のリヤタイヤは妙にゴツい感じがするのですが・・・。











２１８８．Ｕ－ＭＰ２１８Ｋ（９２年車）。
側面がすっきりしたＭＰ、ラッピング広告対策でしょうか。





















２２５２．Ｕ－ＭＰ２１８Ｋ（９３年車）。
ということで、ラッピング車の例。このあたりの年式からラッピング広告対象となる様子。











２２７２．Ｕ－ＭＫ１１７Ｊ（９３年車）。
郡山ではこのボディの中型車はあまり見かけず。参考としたバスラマによれば、当時郡山に
配置されたこのボディの車両は少なかったようです。











２３３８．Ｕ－ＭＰ２１８Ｋ（９４年車）。
正面にサボ受けのある車両。市町村生活バスで運用される場合、委託する市町村名を書いた
サボをこの部分に掲示します。











２３５２．Ｕ－ＭＫ２１８Ｊ（９５年車）。
最近まで製造されたボディとなったＭＫ。このボディの中型車は割と郡山でも見かけます。











いわき２２か５３２．Ｕ－ＭＫ２１８Ｊ（９５年車）。
車庫によっては「いわき」ナンバーの車両も。郡山市内の路線にも間合いで運用に入る
ようです。