細々と更新しています
長々と続いている郡山で見たバスシリーズ、ひとまず福島交通編は今回で終了。ラストは 1901.P-MS725S(89年車)。 登場から約20年とさすがに古めかしく感じますが、ボディの状態も良く、福島交通の車 両管理の良さがうかがえます。 1902.P-MS725S(89年車)。 こちらは現在も貸切で使用されるエアロバス。貸切は側面にカラフルなマークがつきます。 1904.P-MS725N(89年車)。 狭隘路用に導入された短尺貸切車ですが、こちらも高速バスに転用されています。福島空 港方面への路線がメインの様子。 426. ここから200ナンバーと一気に間が飛びます。側面にもLED行先表示機を備えていること から新製時からの高速車ではないかと思われます。 428. こちらには側面に「HIGHWAY EXPRESS」の文字が入ったニューエアロの高速車。 福島200あ3. 創業100周年のプレイベントで2004年に一般公募によって制定された高速・貸切新塗装の 高速車。実際に新塗装車が登場したのは2005年で、画像の車両は第一陣の希望ナンバー で導入された1台。ちなみに新塗装は 福島を象徴する「磐梯山」、智恵子抄で知られる「ほんとうの空」、県内を流れる阿武隈川 の「水」といった福島県が誇る豊かな自然をイメージし、躍動感にあふれている。 「バス事業者から届いたNEWS&INFOMATIONワンダフルバスカンパニー」『バスマガジン 8号』(2004),三推社/講談社より引用。 とのこと。まだまだ見かけることが少なく、貴重な存在ではないかと。 PR |
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ひっそりと更新の予定でしたが、 現在はバスがメイン。 覗いている方は少ない辺境ブログ。
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