熊本で見たバス（熊本市交通局編その２）

熊本で見たバスシリーズ。前回に引き続き熊本市交通局のバス画像よせ集めです。
今回は側面行先表示機が中扉後に変更された頃の自社発注Ｕ規制車を並べていき
ます。

※なお、型式・年式は 「熊本市交通局・熊本都市バス在籍車両一覧表」『バスマガジン６５号』（２０１４），講談社ビーシー/講談社 を参照し、２０１４年８月１０日追記しました。
  










熊本２２か２８０１．Ｕ－ＬＶ３２４Ｍ（９３年車）。
側面行先表示が中扉後に仕様変更となった頃の車両。西工ボディのいすゞ。
燕の看板は池田京町線です。

熊本２２か２８９６．Ｕ－ＭＰ２１８Ｋ（９４年車）。
エアロスターＭも在籍。純正ボディを見るとホッとするのは九州初心者の証。































熊本２２か２８９７．Ｕ－ＭＰ２１８Ｋ（９４年車）。
せっかくなのでエアロスターＭをリヤからの画像中心に。





















熊本２２か２９０２．Ｕ－ＲＪ３ＨＪＡＡ（９４年車）。
純正ボディつながりということで、レインボー。中型車の側面行先表示機位置は中扉前と
変わらず。白鳥の看板は子飼渡瀬線。





















熊本２２か３００６．Ｕ－ＬＲ３３２Ｊ（９５年車）。
西工ボディの中型ワンステも在籍。











熊本２２か３００９．Ｕ－ＬＶ３２４Ｍ（９５年車）。
大型車はツーステ、いすゞはルーバー位置で分かるのが救い。
ライオンは小峯京塚線。





















熊本２２か３０１４．Ｕ－ＵＡ４４０ＨＳＮ（９５年車）。
こちらはＵＤ。
ワニは大江・城西線、しかしこの動物のチョイスは公募かなんかで決められたのでしょうか。
鳥類、爬虫類、哺乳類と何でもあり。