細々と更新しています
プロ野球を観戦したらブログに書いていくシリーズ。 夏のサウナ体験ということで、今日はメットライフドームで観戦です。 埼玉西武 7- 8 福岡ソフトバンク 炎獅子ユニフォームを着用してから連勝中のライオンズでしたが、今日は序盤からの失点で7回終わって7-1。さすがに勝負あったかとおもいきや、まさかの同点からの延長戦突入。 結果的に試合は抑えの増田が打たれ、14連勝はなりませんでしたが、シーズンが終わった段階で何らかのターニングポイントに位置づけられそうな試合でした。 PR
2017年7月に記録した伊予鉄道のバス画像よせ集めシリーズ。今回のその1では、古参格となる松山22かナンバーの大型乗合車の記録出来た画像を並べていきます。
なお、型式・年式は「伊予鉄道グループ 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル87号』(2004),ぽると出版を参照しました。 松山22か1607.P-HT233BA(87年車)。 伊予鉄道のバス事業はローカル部を1989年に分社し、松山市内を中心としたエリアの路線バスは現在も直営で運行しています。グループ傘下にディーラーを擁することから、車両は日野車で揃えられています。 さて、今回記録出来たP規制車の一般乗合車だったのが、画像の前後扉で側面銀サッシ全引違窓仕様な大型車。伊予鉄道の路線バスは中型車メインで、大型乗合車は主に森松・砥部や松山空港方面の路線で活躍しています。シートはそこそこ厚みがありながら、背もたれ上部に握り棒パイプがあるという他所であまり見かけないタイプのものを装備しています。見方によっては、現在販売中のいすゞエルガ/日野ブルーリボンの標準シートの元祖といえるのかもしれません。ちなみに伊予鉄道の前後扉車は後輪カバーを装備しています。 7年前に松山を訪れた際に結構な台数を見かけた元祖1つ目ヘッドライトなレインボーは近年の新車導入及び路線廃止による余剰車削減で台数を減らしている模様。残念ながら1台も見ることが出来ませんでした。
5月に八戸で記録したバス画像のよせ集めシリーズ。
八戸市営バス編の最終回となる今回のその5では、「八戸200か759」から、今年登場した新車と移籍車までの記録出来た車両画像を並べていきます。 八戸200か759. 2014年に導入した新車は八戸市営バスでおなじみとなった、いすゞLRワンステップ車。冷房はデンソーに変わりましたが、運転席側の側面窓中央部はメーカー標準の1枚固定ガラスを引き続き採用しています。
月末にバスマガジン・バスラマ最新号の感想めいたものを書いている拙ブログですが、やはり今月も月内に書き終えることが出来ず。とはいえ感想めいたもので月末を締めくくりたい、そんなわけでバスに関する書籍を買ったら、感想めいたものをブログに書くシリーズでございます。
今回はマイナビ出版から5月に刊行となった加藤佳一著『東京の路線バスのすべて』です。 本書は東京を中心とした首都圏のバス事情を、歴史・事業者紹介・乗車記の3章構成で紹介しています。著者はBJハンドブックシリーズを中心に手がけているだけあって、安定した内容です。画像は本文と特に関係なく、東京の路線バスというだけで東京駅丸の内口の風景。高速バス乗り場が整備された八重洲口だけでなく、丸の内口も駅前整備で様子がだいぶ変わりました。 以下、各章の内容を簡単にまとめていきます。なお、本文中の「斜字 」部分は本作からの引用部分となります。
5月に出かけた青森・弘前で記録した弘南バス画像のよせ集めシリーズ。
細かく括って更新してきましたが今回で最終回です。その6では、記録出来た日野の貸切転用車や貸切車などの画像を並べていきます。 社番:51112-2. 社番:51210-2. 弘前と青森空港を結ぶ路線やトイレ無し車両で運用している高速路線には、貸切車からの転用車が運用に入ります。まずは青森空港への路線の運用に入っていた日野セレガFS貸切転用車を2台ほど。 |
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