細々と更新しています
ゴールデンウィークもあっという間に終了。明日から仕事です。休みの最後は野球観戦!千葉に行ったらフラストレーションもたまりそうなので、メットライフドームへ。というわけで、プロ野球を観戦したらブログに書いていくシリーズです。 埼玉西武 2- 3 東北楽天 FAで東北楽天に移籍した岸がメットライフドームで凱旋登板。7回に連続ホームランを打たれたものの、2失点で見事勝利。ブーイングもなんのそのです。 西武先発のウルフは3回の3失点が残念。試合は作りましたが今季初黒星、まあ6番以降が打率2割以下では仕方ないのかもしれません。梨田監督2年目優勝の法則は本当なんだ、ということを実感した試合でした。 PR
ゴールデンウィーク後半戦がスタート。遠出の予定もありますが、まずは明治神宮球場でデーゲームを観戦です。というわけで、プロ野球を観たらブログに書くシリーズです。
東京ヤクルト 4 - 8 阪神 6回に相手のミスに乗じ、逆転した阪神が逃げ切り勝利。8回にバカ試合の兆候があり、試合時間が長くなりました。
3月に福岡市内で記録したバス画像のよせ集めシリーズ。今回は熊本県内事業者の九州産交バス編と題し、記録出来た都市間高速バス車両の画像を並べていきます。
なお、型式・年式は『BJハンドブックシリーズS85 九州産交バス』(2014),BJエディターズ を参照しました。 熊本22か3291.KC-MS829P(99年車)。 九州産交バスは熊本と福岡を結ぶ「ひのくに号」をはじめ、黒川温泉、さらには宮崎と福岡を結ぶ「フェニックス号」にも共同運行事業者となっていることから、天神周辺で結構見かける存在です。ただ、今回記録出来たのは「ひのくに号」運用車両だけですが。 まずは折戸+側面T字窓、4列シート仕様の三菱ふそうMSエアロバス。扉側のトランクが通常2本のところを3本としているのが特徴。トイレが中央右側にある関係でこのような仕様になっている模様。4列トイレ付車両で運行する都市間高速車の中では古参格の車両になりますが、「ひのくに号」の運用にも入るようです。
宅配便大手のヤマト運輸が運賃を大幅に値上げするということですが、アップ分が人件費にまわればよいのですがどうなるのでしょうか。というわけで、月末恒例のバス雑誌の感想という名の便乗値上げ。偶数月はバスラマこと、『バスラマインターナショナル 161号』です。
今号の特集は「2017 春のオムニバス」。昨年4月に刊行した155号と同じ特集がふたたび登場。3月から4月上旬にかけて登場した新車両から、春に紹介するには少々遅いのではというものまで、日本各地のバスの話題をオムニバス形式で一挙紹介。 社番:51217.QRG-MS96VP(12年車)。2017年1月に記録したものを再掲。 記事で取り上げられた車両の中で手持ち画像を並べられるのは、京王バス南に在籍する「サンリオピューロランド号」。昨年12月に登場しているので、春の括りにするにはいささか遅い気もしますが、「事業者オリジナルの床材 」などキャラクターを全面に打ち出したこだわりの内装を詳しく紹介しています。 都営バスに登場した燃料電池バス「トヨタFCバス」については、レポート記事で紹介。あわせて製造陣へのインタビューや同型車を実際にハンドルを握ってのインプレッション記事も掲載。 インタビューでは「2018年発売予定の量産型は内外装を一新する 」という見逃せない気になる情報も。 車号:S-B102.2017年4月に記録。 早速小生もトヨタFCバスに乗車しましたが、記事にも書かれている静かな走行音に驚きました。 ただ「1台1億円という車両価格 」は・・・、東京オリンピックにかこつけて無駄遣いが過ぎるのでは。
3月に福岡市内で記録したバス画像のよせ集めシリーズ。今回は長崎県内事業者編と題し、記録出来た都市間高速バス車両の画像を並べていきます。 なお、内容は2014年に更新したものとほとんど同じであることを、あらかじめおことわりしておきます。
<島原鉄道> 長崎200か791. まずは島原半島エリアに鉄道・バス・フェリーと交通ネットワークを築いている島原鉄道。都市間高速バスは島原・諫早と福岡を結ぶ「島原号」を西鉄と共同運行しています。今回記録できたのも2014年編で並べている日野セレガハイデッカー。ボディの後半分は現在も島原半島世界ジオパークのラッピングとなっています。 |
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野球や乗り物の思い出など
ひっそりと更新の予定でしたが、 現在はバスがメイン。 覗いている方は少ない辺境ブログ。
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