ＱＶＣマリンフィールドで見たバス（その３）

「ＱＶＣマリンフィールドで見たバス２０１６」と題したバス画像のよせ集めシリーズ。
 今回は前回に引き続いての京成バス編で、他営業所・出張所から応援で海浜幕張駅からの直行バス運用に入っていた車両画像を並べていきます。



社番：２４５７．ＰＪ－ＫＶ２３４Ｑ１改（０５年車）※１。
まずは社番の頭数字「２」の市川営業所からの応援車両から、京成グループ共通貸切・高速カラーの日野ＫＶ長尺ワンステップ車。
「習志野２００か５９６」という登録番号から、もともとは茜浜車庫に在籍し「カモメバスカラー」だった車両。路線車から契約輸送の特定車になり、塗装も変わり、転属したりといろいろあった模様。

東京ドームで都市対抗野球を観戦

３連休はどこも大混雑。同じ混雑なら涼しいところ、というわけで東京ドームへ都市対抗野球を観戦です。せっかくだから報告だけでもブログに書いておこうというわけですが、自己満足の世界が過ぎます。



王子（愛知県春日井市）２ ー ０ ＪＲ東日本（東京都）
試合は白熱の投手戦。両先発とも延長１０回まで投げるという、高校野球顔負けの展開。ＪＲ東日本の田嶋が１０回にサヨナラホームランを浴び力尽きました。ＪＲ東日本はこの都市対抗野球で１人の投手しか投げなかったことに・・・。

ＱＶＣマリンフィールドで見たバス２０１６（その２）

「ＱＶＣマリンフィールドで見たバス２０１６」と題したバス画像のよせ集めシリーズ。
 ＱＶＣマリンイールドの路線バスといえば、やはり京成バスでしょう。試合開催日は幕張本郷駅と海浜幕張駅それぞれから臨時の直行バスを運行しています。今回は京成バスのうち、「カモメバス」カラーを採用している新都心営業所に在籍している車両画像を並べていきます。
  


社番：４８３２．Ｏ５３０（１０年車）※１。
まずは幕張の名物的存在、連接バスのシターロＧ。初代連接バスの富士ボディ架装ボルボの代替として、１０年に登場しました。塗装はメーカー標準の１色塗りをベースに側面窓上にラインカラーのワンポイントというデザイン。内装は黒色ベースで輸入車らしい特別装備も見られます。

東京ドームで観戦

プロ野球を観戦したらブログに書いて更新回数を底上げしようという備忘録。
今日は東京ドームで初となる千葉ロッテ主催試合を観戦です。

 

千葉ロッテ ０－ ４ 福岡ソフトバンク
東京ドームで初の主催試合。球団あげての営業努力の甲斐あって、見事球団史上最多動員記録を達成。東京ドームとＱＶＣマリンフィールドのキャパシティの差を見せ付ける結果となりました。
なお、試合はソフトバンクが完勝。ソフトバンク先発の武田は要所をしめたピッチング。バックの好守・好捕にも助けられました。ロッテとの力の差を見せ付けました。ソフトバンク関係者で満員となった「鷹の祭典」でロッテは勝ちましたから、そのお返しということなんでしょう。

神宮球場で観戦

プロ野球を観戦したらブログに書くシリーズ。
恒例となった「ＴＯＫＹＯ燕（エン）プロジェクト」の３連戦。
ユニフォームプレゼントということで、明治神宮球場へ出かけました。
 


東京ヤクルト ２ － ８ 中日
ヤクルト先発は由規！復帰登板を白星で飾りたいところでしたが、そうは問屋がおろしませんでした。中日は毎回安打となる１６安打８得点で快勝です。
スコアボードの文字表示は「ＴＯＫＹＯ燕プロジェクト」恒例の緑文字。最近どこかで見たような気がしましたが、「ジャイアンツｅｃｏデー」の表示でしたね。