細々と更新しています
2018年から主だった更新は別ブログ(2つ目のブログ)で行っています。
こちらのブログは画像ファイル残量を有効活用すべく、「右斜め後からの1枚」シリーズを細々と更新しています。
「右斜め後からの1枚」は右斜め後から記録したバス車両の画像を並べるという、お手軽な企画となっています。お手軽さを多少でも減らそうと、その月に記録した画像をメインにするというルールを課しています。
社番:9451.2022年5月長崎県長崎市「中央橋」交差点で記録。 今回は長崎バスこと長崎自動車に在籍する、日野RXを右斜め後から。
長崎自動車は大型・中型バスでの走行が難しい狭隘・急坂の住宅地への足として、7mサイズのバスを使用した「ミニバス」路線を2000年代に相次いで開設しました。この「ミニバス」路線の主力として使われているのが、日野RXとOEM車のいすゞジャーニーJです。定員が29人以下のためバスでいうところの小判ナンバー登録となっており、非常口の装備はありません。
画像の車両は二本松団地と中心市街地を結ぶミニバス路線「うみかぜ」の運用をメインにしています。ミニバス路線向けの小型バスの大半は現在「ココウォーク茂里町」の全面ラッピング車となっており、「うみかぜ」運用時は路線愛称のマグネットを貼って運行しています。 PR 2018年から主だった更新は別ブログ(2つ目のブログ)で行っています。
こちらのブログでは画像ファイル残量の有効活用として、「右斜め後からの1枚」シリーズを細々と更新しています。
「右斜め後からの1枚」は右斜め後から記録したバス車両の画像を並べるという、お手軽な企画となっています。お手軽さを多少でも減らそうと、その月に記録した画像をメインにするというルールを課しています。 社番:122.2022年4月兵庫県尼崎市阪急塚口駅前で記録。 今回は阪神バスに在籍する、三菱ふそうMPを右斜め後から。
塗装から分かる通り、もともとは尼崎市交通局が導入した車両です。尼崎市交通局が阪神バスに路線移譲したのが2016年4月ですから、もう5年以上経ったことに軽く驚いてしまいます。 阪神バスは市営バスから引き継いだ路線を「尼崎市内線」と区別して運行しています。市営バスから引き継いだ車両は社名表記を変更・追加した程度で、社番の変更無し、市営バスの「虹バス」塗装もそのまま、側面中央には当時の尼崎市交通局キャラクター「あまっこ」も貼られています。 2018年から主だった更新は別ブログ(2つ目のブログ)へ移しました。
こちらのブログは画像ファイル残量を有効活用として、「右斜め後からの1枚」シリーズを細々と更新しています。 「右斜め後からの1枚」は、表題通りバス車両を右斜め後から記録した画像を並べるというお手軽な企画です。お気軽さを多少でも減らそうと、その月に記録した画像をメインにするというルールを課しています。
社番:G-204.2022年3月東京都小平市小平駅南口で記録。 今回は銀河鉄道に在籍する富士ボディを架装のニッサンディーゼルUAワンステップ車を右斜め後から。
富士重工製クーラーを搭載し、側面窓は上部開閉の銀サッシ仕様となっています。バスでは標準尺とよばれるM尺車ですが、水玉模様が後方にある塗装デザインのせいかM尺以上に長く見えます。 「右斜め後からの1枚」は、表題通りバス車両を右斜め後から記録した画像を並べるというお手軽な企画です。お気軽さを多少でも減らそうと、その月に記録した画像をメインにするというルールをムダに課しています。
社番:3052.2022年2月東京都豊島区池袋駅西口で記録。
今回は国際興業バスに在籍する、いすゞLVを右斜め後から。
国際興業バスは2015年に現行ボディへモデルチェンジしたいすゞLVの市販第1号車を導入しました。国際興業はグループに販社を擁することから、モデルチェンジしたいすゞLVを導入するのは当然とはいえ、市販1号車がやってくるとは思いもよりませんでした。 画像の車両は市販1号車からだいぶ経ってから導入した増備車です。運転席側の側面窓は中央固定窓のメーカー標準仕様ではなく、すべて上部開閉の窓だったり、シートも新開発した樹脂製タイプではなく既存シートを採用しているところなどに、国際興業バスの地味なこだわりを感じさせます。 2018年から主だった更新を別ブログ(2つ目のブログ)に移し、こちらのブログでは画像ファイル残量の有効活用として「右斜め後からの1枚」シリーズを細々と更新しています。ただ、画像ファイルの残量が月1回くらいの更新くらいでは、すぐにいっぱいにならなかったのが誤算でした。
さて、「右斜め後からの1枚」は、表題通りバス車両を右斜め後から記録した画像を並べるというお手軽な企画です。2022年もお気軽さを多少でも減らすため、その月に記録した画像をメインにするというルールを課していきます。
熊本200あ504.2022年1月熊本市桜町バスターミナル近辺で記録。 2022年1回目の更新ですから何か未来を感じさせる車両を・・・ということで、今回は2020年11月から熊本城周遊バス「しろめぐりん」で運行している電気バスを右斜め後から。
ベースとなっているのはロングサイズの日野ポンチョで、運転席側の客席窓は固定ガラスとなっています。屋根には電気バスに関係するであろう、なんらかの装置を取り付けています。
車内も後部にバッテリーや電気バスに関係する機器を取り付けている関係で、客席は画像の非常口の辺りまでしかありません。このため定員が少なく、バスでいうところの小判ナンバーで登録しています。また、後面窓下中央部に四角い青色SOSランプを装備しているのも外観的な特徴となっています。 ボディは「しろめぐりん」既存車と異なる黄色ベースの全面ラッピングを施し、電気バスであることをアピールしており、車内にもバッテリーの充電量などを表示する小型のモニターが複数取り付けられています。 |
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ひっそりと更新の予定でしたが、 現在はバスがメイン。 覗いている方は少ない辺境ブログ。
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