細々と更新しています
まだ続きます、徳島で見たバスシリーズ。今回は最近では少数派な印象のふそう路線車
の画像のよせ集めです。 なお、1999年までの導入車両の型式・年式は「徳島バス在籍車両一覧」『バスラマイン ターナショナル55号』(1999),ぽると出版と、『年鑑バスラマ』各号の「ノンステップバス 導入一覧表」を参照しました。 社番:F-360.KC-MK219J(96年車)。 リヤのみで失礼、見た中での古参車はふそうでもこのあたり。都内に匹敵する代替スピード。 社番:F-413.KC-MK219J(97年車)。 名物コーナリングランプはこのボディからバンパー組み込みとなりました。 少数派の大型路線車MPもみかけました。カメラを構えてないときに限って・・・。
徳島バス画像よせ集め編。その2として、前回の続きで日野のノンステップ路線車のよせ
集めとなります。 なお、ノンステップバスの型式は『年鑑バスラマ』各号の「ノンステップバス導入一覧表」を 参照しました。年式に関しては判明したものについてのみ記しましたことを御了承願います。 社番:H-69.KK-HR1JKEE。 初登場のノンステ、長さはもちろん9mです。さすがに社番はエバポではなく、広くなった側窓 上部に移動しました。 社番:H-152.KK-HR1JKEE。 特徴的なコーナリングランプが無いHR。このあたりから無い車両も見かけるようになります。 KKのHRは全部で16台と、毎年コンスタントに入っています。
大曽根線様からTBいただいた記事を見返すと、当時は貧弱な内容とはいえ一応記事め
いた事を書いていたことに気づきました。いつから画像もコメントもピントのずれた内容に なってしまったのでしょうか・・・。と書いてみたものの、反省しているとは思えない、いつも 通りの画像よせ集め。今回は徳島県最大のバス事業者「徳島バス」の日野路線車を取り 上げます。 徳島バスは南海グループのバス会社で、バス事業は明石海峡大橋開通で関西方面への 高速バスをメインに事業展開を進めています。車両の特徴は色々とあるようですが、小生 が注目したのは 側面窓の「徳島バス」表記。 かつてはバス窓上部に会社名を入れたバス会社は割とあったようで、その昔は京王も「京王 帝都」と両側面に表記があったようです。とはいえ、現在まで続けているところは少なく、仕様 と言うほどではないかもしれませんが、こだわりとして長く続けてほしいものです。 なお、型式・年式は「徳島バス在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル55号』(1999), ぽると出版を参照しました。 社番:H-401.KC-RJ1JJAA(97年車)。 社番:H-405.KC-RJ1HJAA(97年車)。 見かけた路線車の古参はこのあたり。古参と言うには語弊がある気がしますが。 予備車など見ていないので断定は出来ませんが、路線タイプの車両の入れ替えは早い方 ではないかと。やはり海側をメインとしているからでしょうか。 H-431.KC-RJ1HJAA(98年車)。 一部は行先表示をLED改造した車両も見られます。山間部対策として前バンパー扉側のコ ーナリングランプも徳島バスの特徴。 先日の広島市民球場観戦にあたって徳島へも足を延ばしました。これまで徳島は通過す |
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