細々と更新しています
3月に福岡市内で記録したバス画像のよせ集めシリーズ。前回に引き続き、西日本鉄道(地域分社含む)の車両を並べていきます。今回の西鉄編その2では、記録出来たUD車の都市間高速バス車両の画像を並べていきます。 なお、型式・年式は、『BJハンドブックシリーズS81 西鉄バス(高速貸切バス編)』(2013), BJエディターズ を参照しました。 <新高速車> 社番:9365.KL-UA452TAN(05年車)。 まずは新高速車の画像から並べていきます。 西工ボディがUDの標準ボディとなったことや、他メーカーが西工へ観光型シャーシーの供給を中止したことなどから、2000年代半ばからUD車の導入が激増。これまで三菱ふそう車だった新特急車も05年からUD車での導入に変わりました。 基本的な仕様・サイズは三菱ふそう車同様ですが、高速タイプのミラーを新たに装備しています。UAの新特急車は排気ガス規制の関係で05年のみの導入。 PR
3月に福岡市内で記録したバス画像のよせ集めシリーズ。ようやく福岡市内で見られるバスの代名詞、西日本鉄道の車両を並べていきます。今回の西鉄編その1では、記録出来た三菱ふそう車の都市間高速バス車両の画像を並べていきます。
なお、型式・年式は、『BJハンドブックシリーズS81 西鉄バス(高速貸切バス編)』(2013), BJエディターズ を参照しました。 社番:3260.KC-MS829P(97年車)。 まずは短・中距離高速車標準カラーな西工S型ボディのMS。西工S型ボディは1980年代後半~90年代の西鉄の短・中距離高速車の主力として導入していましたが、ここ数年の代替でだいぶ台数を減らしている模様。記録できたのは筑豊方面の路線の運用に入っていた数台だけでした。
3月に福岡市内で記録したバス画像のよせ集めシリーズ。今回は宮崎と鹿児島県内事業者編と題し、記録出来た都市間高速バス車両の画像を並べていきます。
<宮崎交通> 宮崎230あ251.BKG-MS96JP(08年車)※1。 福岡市内と宮崎市内を結ぶ「フェニックス号」と延岡市内を結ぶ「ごかせ号」2路線の共同運行している宮崎交通。今回記録出来た車両は、「フェニックス号」の運用に入っていた側面固定窓仕様の三菱ふそうMSエアロエース。宮崎市観光協会による「日本をはじめた神々の国 宮崎」をPRしたラッピング車となっています。
3月に福岡へ行く機会があり、短い時間でしたが都市間高速バスや西鉄の路線バスなどを記録することが出来ました。ブログの更新ネタにも困っている状況ですので、2014年以来となる「福岡市内で見たバス」シリーズをダラダラと作成していく予定です。今回は大分県内事業者編ということで、記録出来た都市間高速バス車両の画像を並べていきます。シリーズ1回目に西鉄バスを持ってこないところが、拙ブログの低アクセス数たる所以です。
<大分バス> 社番:42161.KL-MS86MP(05年車)※1。 まずは大分バスの西工S型ボディな三菱ふそう車。大分バスは福岡と大分を結ぶ「とよのくに号」を西鉄、大分交通、亀の井バスとともに共同運行しており、大分バスは大分発着のスーパーノンストップ便を担当しています。 今回記録出来たのは2014年編で並べたものと同じ車両で、現在も大分マリーンパレス水族館「うみたまご」のラッピング広告車となっています。
福岡県飯塚市の飯塚オートレース場では飯塚バスセンターから新飯塚駅を経由する無料シャトルバスを本場開催日及び場外発売日に運行しています。今回は拙ブログではたまに更新する公営競技場への無料送迎バス車両の画像よせ集めシリーズ、飯塚オートレース場の無料シャトルバスの車両画像を並べていきます。
社番:5826.KL-U452MAN(03年車)※1。 飯塚バスセンターからオートレース場への無料シャトルバスは西鉄バス筑豊により、通常3台体制で運行しています。運用のメインとなるのが飯塚オートレース場の全面ラッピング車となった2台。まずはUAワンステップ車。ラッピングは浦田選手をはじめ、飯塚オートレース場所属の有力選手の写真を中心としたデザインとなっています。なお、この車両はボディ表記から特定車となっており、運賃箱は取り外しています。 |
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