細々と更新しています
58MCリベンジ結果報告第二弾。今回は伊丹市営バスです。 前回の結果はこちら→mrjohso5003.blog.shinobi.jp/Entry/167/ 神戸200か1339.ノンステのエルガ 神戸200か1477.国土交通省仕様ノンステエルガ。 予想通りエルガだらけ。エルガを見に来た感。 PR
性懲りも無く、神戸周辺をメインに出かけてきました。題して58MCリベンジです。
何故リベンジなのかはこちらを参照→mrjohso5003.blog.shinobi.jp/Entry/163/ 今回はNox・PM法適用地域に営業所のあるバス会社で、過去バスラマ等の車両紹介 記事などに58MCが掲載されていたところを中心とした行程を組んで見ました。とは言う ものの、未乗バス路線乗車もしておきたいと、撮影記録することと相反する欲求を抱えて の行動の為、後半になるほど58MCが見れればラッキーという状態になったことは言う までもありません。 今回は阪神電鉄バスの成果報告です。 社番:443.KL-HU2PLEA(04年車)。 阪神電鉄バスが誇る、尼崎から神戸三宮を経て税関前までの長大路線を乗り通した為 西工ボディすら見かけませんでした。58MCリベンジに対する姿勢が問われます。 なお、型式・年式は「阪神電気鉄道グループバス在籍車両一覧」(2007)『バスラマイン ターナショナル』,No.100,ぽると出版を参照させていただきました。
今日はバスの塗装の話。
事業者の中には、乗降扉をアピールするような扉部分を塗り分けた塗装を標準として いるところがあります。 たとえば「しずてつジャストライン」 前後扉が基本仕様だったので、乗降扉が良く分かるデザインです。非公式側も同じ位 置にラインが入り、公式・非公式とも同じ塗り分け方となっています。 そこに前中扉の車両が導入されました。 塗りわけはどうするのかと思いきや・・・。 車体前後に縦ラインのデザインを堅持しました。 ということで、本題。高槻市営バスも扉部分を目立たせるような、なんとも説明の難しい 塗装となっています。前中扉が標準仕様となり、公式側は「しずてつ」とは異なり、扉位 置にあわせた塗り分け方に変化させました。 前後扉時代は公式・非公式とも同じデザインであることはバスラマなどで分かったのです が、前中扉塗装の場合の非公式側が分かりません。はっきりいってどうでもよいことなの ですが、マニアとしては非公式側も公式側と同じ塗り分け方なのか気になって仕方がなく なりました。ということで滋賀旅行にあわせて高槻に出かけました。 |
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