細々と更新しています
バスマガジンの感想めいたものを書かなければと思いながら、まだ1行も書いていないという状況。かつてはブログの更新を1か月12回と自らノルマを課していましたが、今思えばよく書いていたもんだと感心します。 今回も、ごく簡単に野球観戦ネタで放置状態をなんとか回避ということで。 千葉ロッテ 9 - 4 オリックス 本拠地最終戦は満員となるため、あえての本拠地最終戦前日を観戦。小雨が降り続く試合でしたが、今江の3安打4打点の活躍もありロッテが勝利。CS2位を目指すと意気込みましたが、今日はあっさり逆転負け。西武ライオンズの追い込みが半端ないので、どうなることやら。ライオンズ勝ち試合のRISUKE絶叫は殺意を覚えるレベルなので、なんとか千葉でクライマックスシリーズ1stステージを開催してほしいものです。 PR
誰に頼まれたわけでもなく、拙ブログではバス雑誌の感想めいたものを月末に更新してきました。奇数月は「バスマガジン」の最新号となるのですが、月末近い発売日ということと、9月・11月は30日までしかないため文章作成に間に合わず。数年前は月末に間に合うよう無理矢理書いていたんですけどね。更新モチベーションが低下した今となっては無理な話です。
先週末は熊本へ出かけていたので、そもそも感想めいたものを書けるほどバスマガジンを読んでいないということも・・・。 熊本へ出かけたのは、29日に交通センターセンターコートで開催の「バス・電車フェスタ2013inくまもと」を見るため。この手のイベントではおなじみの廃車部品や限定グッズ新商品の販売などが無かったため、殺伐とした雰囲気はありませんでした。目玉企画は山江村で動態保存しているボンネットバス「マロン号」と宇土市コミュニティバス「行長しゃん号」の体験乗車。 熊本バスはリフトバスを展示。車椅子でのバス乗車は「ノンステップ・ワンステップバスにスロープ」ですが、こういう動きのあるメカニックな感じのほうが視覚的にインパクトもあって良いのかもしれません。
「新宿駅西口で見たバス2013」と題した、バス画像のよせ集め。
拙ブログでは2011・12年に新宿駅周辺で記録した高速乗合バス車両の画像を並べてきました。割と手軽にネタを集めることが出来るので今年も・・・と考えていましたが、加齢でとうとう猛暑に耐えられませんでした。 ということで、今回は新宿駅西口を発着する昼行便で新たに見られるようになった3事業者の画像だけを並べていきます。 <千葉中央バス> 社番:7307. 2012年8月に開業した新宿土気線で新宿駅西口に顔を出すようになった千葉中央バス。画像の三菱ふそうMSが土気新宿線の専用車となっている模様。 土気新宿線は京王バス東との共同運行で、一部便が東京スカイツリータウンを経由します。運行開始時は京王バス南も共同運行事業者に名を連ねていましたが、2013年7月の減便改正で撤退しています。これまで土気側から新宿への通勤通学をにらんだダイヤとなっていましたが、この減便で早朝便をバッサリ廃止。厳しい状況だったことをうかがわせます。
いろいろと面倒になって、更新回数がめっきり減った拙ブログ。今回は野球ネタで簡単な更新です。
パシフィックリーグの優勝は東北楽天でほぼ決定しましたが、クライマックスシリーズの本拠地開催をかけた2位・3位争いはまだまだ続きます。ということで、QVCマリンフィールへ出かけました。
「熊本で見たバス2013」と題したバス画像のよせ集め。
今回の九州産交グループ編その3では、熊本市内で記録出来た熊本200か900番台後半の一般乗合車両を並べていきます。 なお、並べている画像は九州産交バス所属車と地域子会社を統合した産交バス所属車が混在していることをあらかじめ御理解・御了承願いします。 ※型式・年式は『BJハンドブックシリーズS85 九州産交バス』(2014),BJエディターズを参照し、2015年4月14日に追記しました。 熊本200か959.KC-LV280L(99年車)。 いすゞ純正ボディのキュービックなLVワンステップ車。横浜市交通局からの移籍車で、中扉4枚折戸で車イス用の収納スロープを装備したバリアフリー車です。側面行先表示は横浜市時代の前扉後ろから移籍時に中扉前へ移動改造しています。かつてはサッシの移動など手の込んだ改造事例もありましたが、コスト削減か?少々やっつけ気味な改造となっています。 |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(09/15)
(08/21)
(03/21)
(02/26)
(01/31)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Mrジョソ(名前変えたい)
性別:
男性
趣味:
むかし話
自己紹介:
野球や乗り物の思い出など
ひっそりと更新の予定でしたが、 現在はバスがメイン。 覗いている方は少ない辺境ブログ。
ブログ内検索
アクセス解析
|