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主だった更新は別ブログ(2つ目のブログ)で行っていますが、こちらのブログでは残っている画像ファイルの容量を有効活用すべく、「右斜め後からの1枚」シリーズを細々と更新中です。

「右斜め後からの1枚」は右斜め後から記録したバス車両の画像を並べるだけ、というお手軽に更新可能な内容となっています。多少でもお手軽さを減らすべく、その月に記録した画像をメインにするというルールを課しています。



車号:835.2024年3月佐賀駅バスセンターで記録。
今回は佐賀市交通局に在籍し、1970年代の塗装を施した「復刻カラーバス」となっているJPノンステップ移籍車を右斜め後から。

「復刻カラーバス」は2016年に創業80周年をむかえた佐賀市交通局の記念事業の目玉企画として登場しました。東京都交通局からの移籍車に懐かしい塗装デザインを施し、ナンバープレートは希望番号で「80」を取得しています。

「復刻カラーバス」は塗装だけでなく、懐かしいアイテムも取り付けているのが特徴で、後面の丸型UDマークもそのひとつです。「復刻カラーバス」登場時から年式相応以上に色アセしていたので、廃車から取り外し保管していたものを取り付けたと推測。実際のところどうなんでしょうか。

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2018年から主だった更新を別ブログ(2つ目のブログ)に移していますが、残っている画像ファイルの容量を有効活用すべく、「右斜め後からの1枚」シリーズを細々と更新中です。

「右斜め後からの1枚」は右斜め後から記録したバス車両の画像を並べるだけ、というお手軽に更新可能な内容となっています。多少でもお手軽さを減らすべく、その月に記録した画像をメインにするというルールを課しています。



社番:8307.2024年2月埼玉県さいたま市浦和区「浦和駅東口」で記録。
今回は東京都区内でも北部エリアから、さいたま市周辺及び飯能市といった埼玉県南部エリアに路線網を展開する国際興業バスに在籍するいすゞLVワンステップ車を右斜め後から。
2013年に旧塗装復刻車として登場した車両です。この旧塗装は現行塗装に比べると渋い色調で、1959年から1997年まで採用しました。代替や塗り替えにより旧塗装車が姿を消すことになったので、2013年に導入したN尺ワンステップ車のうち4台を旧塗装で導入しました。黒色の社番(乗合)標記や後面の「国 際 興 業 バ ス」青色標記が小生が小さい頃に見ていたCJMやCLMを思い出させます。

ちなみに2013年の国際興業バスは画像の旧塗装だけでなく、国際興業バス創業時から1959年頃まで採用していたという赤茶色系の塗装デザインも復刻塗装車第2弾として登場させました。第2弾の復刻塗装車はいろいろあって国際興業バスに移籍してきたキュービックボディの経年車を塗り替えたもの。残念ながら今は見ることが出来ません。
2018年から主だった更新を別ブログ(2つ目のブログ)に移しています。
こちらのブログでは残っている画像ファイルの容量を有効活用すべく、「右斜め後からの1枚」シリーズを細々と更新しています。

「右斜め後からの1枚」とは、右斜め後から記録したバス車両の画像を並べるだけというお手軽な内容となっています。多少でもお手軽さを減らすべく、その月に記録した画像をメインにするというルールを課しています。ここ数年は1ヶ月に1回更新するペースですが、たまたま宮崎に行きネタを確保できたので、1月は2回目の更新です。



宮崎22か829.2024年1月宮崎県宮崎市「宮崎駅」で記録。
宮崎交通の車両は昨年9月に富士6EボディなRMをとりあげましたが、今回はいわゆるスケルトン構造ボデーの日野レインボー。中型路線バスモデルのエアサス車、RRを右斜め後から。宮崎交通が昭和63年に導入した生え抜き車両です。宮崎交通をこのシリーズでとりあげるなら、やはりレジェンド級の古参車をとりあげなければなりません。
テールライトはオーソドックスなバス協タイプを装備しています。なんといっても丸みを極力排除した四角いボデーが特徴です。リベット付の丸みを帯びたボディばかりだった1980年代のバスにあって、この四角いボディは新時代のバスという感じでした。

2018年から主だった更新を別ブログ(2つ目のブログ)に移していますが、残っている画像ファイルの容量を有効活用すべく、「右斜め後からの1枚」シリーズを細々と更新中です。細々と更新し続けた結果、移した2つ目のブログのほうより画像ファイルの残量が多いという状況・・・。おそらく2024年の更新も出来そうな感じです。

さて、「右斜め後からの1枚」とは、右斜め後から記録したバス車両の画像を並べるだけというお手軽な内容となっています。多少でもお手軽さを減らすべく、今年もその月に記録した画像をメインにするというルールを課してみようと思います。



社番:8019.2024年1月埼玉県新座市「新座市役所(市民会館・図書館前)」停留所で記録。
新年1回目の更新は、何かしら未来を感じさせる車両を。今回は2023年に埼玉県新座市のコミュニティバス「にいバス」専用車として登場した、BYD製電気バス「J6」を右斜め後から。
新座市コミュニティバス「にいバス」は清瀬コース、志木コース、ひばりヶ丘コース、東久留米コースの4コースを7mサイズのノンステップバスで運行しています。運行と専用車の管理は東武バスウエストに委託しているので、東武バスウエストの標記や東武バス仕様の車内プレートなどを装備しています。

新座市が「にいバス」向けに電気バスを1台導入したのは「新座市ゼロカーボンシティ」の実現に向けた取り組みの一環。現在は志木コースの専属車両となっています。ボディには新座市のイメージキャラクター「ゾウキリン」をデザインし、後面は「ゾウキリン」の後姿というのがポイントです。デザイン優先のためか、東武バスでおなじみの「車間保持」のスローガンが見当たりません。

2018年から主だった更新を別ブログ(2つ目のブログ)に移していますが、残っている画像ファイルの容量を有効活用すべく、「右斜め後からの1枚」シリーズを細々と更新中です。

「右斜め後からの1枚」とは、右斜め後から記録したバス車両の画像を並べるだけというお手軽な内容となっています。多少でもお手軽さを減らすべく、その月に記録した画像をメインにするというルールを課しています。

 

車号:6-3460.2023年12月神奈川県横浜市鶴見区鶴見駅東口で記録。
12月の更新ネタはクリスマスとバスを絡めたものを、ということで今回は横浜市交通局の「イルミネーションバス」から鶴見営業所の1台、日野KVノンステップ車を右斜め後から。

横浜市交通局は近年クリスマスの時期に車内外に色とりどりの飾り付けをした「イルミネーションバス」を各営業所で1~2台運行しています。特筆すべきは、営業所ごとに飾りつけが異なること。ボディのラッピングはファミリー向けにサンタクロースなどのキャラクターを中心にデザインしたものもあれば、バスマニア向けとしか思えないような妙に細かいところをこだわったデザインありと、営業所の担当者の意向がかなり反映されているようです。鶴見営業所のデザインはご覧の通り、サンタクロースなどキャラクター押しとなっています。



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現在はバスがメイン。

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