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細々と更新しています
2018年から主だった更新を別ブログ(2つ目のブログ)に移しています。
こちらのブログでは残っている画像ファイルの容量を目一杯まで活用すべく、「右斜め後からの1枚」シリーズを更新しています。
「右斜め後からの1枚」とは、右斜め後から記録したバス車両の画像を並べるだけというお手軽な内容となっています。多少でもお手軽さを減らすべく、その月に記録した画像をメインにするというルールを課しています。
愛媛200あ5126.2026年7月愛媛県宇和島市「きさいや広場」停留所で記録。
今回は宇和島自動車に在籍するEVバスから、EVモーターズ・ジャパンが販売したF8シリーズ4ミニバスを右斜め後から。
EVモーターズ・ジャパンが販売していたF8シリーズ4ミニバスは、7mサイズのノンステップ車。定員は29名で、バスで言うところの小判ナンバー登録オンリーのモデルでした。このサイズでトップシェアを誇る日野ポンチョのロングサイズをかなり意識しているようで、長さ・幅・ホイールベースなどほぼ同じで、1扉と2扉仕様をラインナップしていました。 宇和島自動車は2024年にEVモーターズ・ジャパンから2扉仕様のF8シリーズ4ミニバスを2台導入しました。宇和島市内線向けに導入しましたが、現在は三浦半島支線で比較的距離の短い「宇和島~本九島線」運用をメインにしています。 塗装は宇和島自動車の標準デザインを窓上の帯含めうまいこと落とし込んでおり、「EV BUS」のロゴが小さく入るのが特徴です。 愛媛200あ5126.2026年7月愛媛県県宇和島市「栄町交差点」で記録。
左斜め前からの画像。
前・中扉とも外側に開くスライドドアです。行先表示は白色LED機を搭載しており、側面の表示機は宇和島自動車の標準といえる小型フルドットタイプを装備しています。
車内はグレー色系の床材に青色系のシートモケットを採用し、壁面には携帯電話充電用のUSBポートを装備しています。座席は全て前向きシートです。シート配列は、運転席側の前方2脚が1人掛けの車椅子対応格納可能なシートで以降は2人掛けシートが3列+4人掛けの最後列、扉側の前中扉間は1人掛けシートが1脚だけとなっています。車椅子対応格納可能なシート2脚だけが日本国内法規に対応するため国産バスと同様のもので、それ以外は背もたれの高さだけはあるけど座り心地は・・・というEVモーターズ標準と思しきシートを装備しています。 愛媛200か5756.上:愛媛県宇和島市錦町 下:「栄町交差点」でどちらも2026年7月記録。 宇和島自動車は7mサイズに続き、9mサイズのEVバスも1台導入しました。せっかくなので、こちらの方の画像も並べておきます。EVモーターズ・ジャパンが販売していたF8シリーズ2の8.8です。こちらの車両の塗装も宇和島自動車標準デザインとなっています。宇和島市内線「柿原~出口」運用がメインとなっており、充電は終点から営業所までを片道回送して行っているようです。 3台のEVバスが在籍する宇和島自動車ですが、2025年に行われた愛媛県地域交通活性化南予地区協議会で「1路線の走行距離が長い南予地域では航続距離や充電環境の面でEVバスの運用に適さない。不向きである」として「今後の購入は見送る 」という方針を明らかにしています。航続距離に難があったEVモーターズ・ジャパンの販売モデルでなかったら、別の方針が示されたかもしれません。宇和島自動車でも比較的走行距離が短い宇和島市内線ですが、1台のバスをドライバーが途中交代していくスタイルで運行しています。充電のため車庫に回送する必要があるEVバスとそもそも相性が合わなかったのかもしれません。 PR
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