細々と更新しています
「熊本で見たバス2012」と題したバス画像のよせ集めシリーズ。
九州産交グループ編その2では記録出来た一般乗合車のうち、側面窓が上下に開閉 するサッシ窓と呼ばれるタイプで導入した91年車までを並べていきます。 九州産交バス所属車と地域子会社を統合した産交バス所属車が混在していることをあ らかじめ御理解・御了承のほど宜しくお願いします。 なお、型式・年式は「九州産業交通グループ在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル 107号』(2008),ぽると出版 を参照しました。 熊本22か2418.P-LV314M改(90年車)。 記録出来た最古参ナンバーだったキュービックボディのいすゞLV。移籍車導入による車 両代替で、交通センター周辺で見られる古参格は90年車となっているようです。 当時の自社発注車のフロントバンパーはメッキ仕様となっていましたが、この車両は黒色 のものを装着しています。
月末最後の更新はバス雑誌の感想めいたもの、というのが恒例となっている拙ブログ
ですが、小生の怠惰により今月は間に合わず。まあ、反響も無い辺境ブログですから 問題ないでしょう。 ということで、「熊本で見たバス2012」と題したバス画像のよせ集めシリーズ。 2011年のシリーズが中途半端すぎたことを反省し、産交・電鉄・熊バス・市営・都市バ ス全てを更新していくことを努力義務としているシリーズです。 今回は1912年の御船鉄道創立から創業100周年を迎えた熊本バス編です。 4月からは車体に記念ロゴステッカーを貼付し、100周年をPRしています。 熊本200か574. 「周年」といえば、90周年記念で登場したラッピング車。こういった記念車は1年程度で 姿を消すことが多い中、熊本バスでは翌年以降も年部分を張り替えてカウントダウンを 継続。さらにラッピング車両の変更も行い、目出度く「100」年を迎えることとなりました。
熊本バス編その1では、熊22かナンバーの車両を並べていきます。
「新宿西口で見たバス2012」と題したバス画像のよせ集め。九州ネタが続くことの飽き
防止で始めたシリーズと謳いながら、気付けばガッツリ更新中です。 今回はアルピコ交通の記録出来た高速車をならべていきます。アルピコ交通は2011年 にアルピコグループの諏訪バス・川中島バスを松本電気鉄道に吸収合併して誕生した事 業者です。合併した旧来の事業者は支社となりましたが、旧社名は長く親しまれているこ とから、在籍車両の多くはアルピコ交通と併記という形残されています。 アルピコ交通全体となるとボリュームがあるので、新宿西口で見たバス2012その3では 記録出来たアルピコ交通の諏訪支社(旧諏訪バス)・長野支社(旧川中島バス)在籍車両 を並べていきます。 ちなみにアルピコ交通の画像よせ集めはBJハンドブックシリーズRの感想めいたエントリ で申し訳程度に画像を並べて終了状態。シリーズとして並べるのは初めてでしょうか。まあ ヘボい拙ブログですから内容は知れていることをあらかじめ御了承願います。 なお、型式・年式は『BJハンドブックシリーズR74 アルピコ交通』(2011),BJエディターズ を参照しました。 <諏訪支社> 社番:30629.KC-MS822P(99年車)。 頭数字「3」の社番はもともと諏訪バスに振り分けられていました。側面窓が固定窓多用 仕様となっているKC規制車のエアロクィーⅠ高速車。 |
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野球や乗り物の思い出など
ひっそりと更新の予定でしたが、 現在はバスがメイン。 覗いている方は少ない辺境ブログ。
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