右斜め後からの１枚（その８８）

容量の関係で２０１８年からバス関連書籍の感想めいたものなど、主だった更新は別ブログ（通称２つ目のブログ）で行っています。

「右斜め後からの１枚」と題した、バス車両を右斜め後から記録した画像を並べるだけのシリーズ。毎月更新するわけではないのですが、その月に記録した画像をメインにするルールとしています。


 
香川２３０あ１０５５．２０１８年８月香川県高松市ＪＲ高松駅北交差点で記録。
今回は香川県高松市に路線網を展開する、ことでんバスに在籍する三菱ふそうＭＰワンステップバスを右斜め後から。ことでんバスの路線バスは中型車をメインとしており、毎年コンスタントに中型ノンステップバスを新車導入しています。一方、大型車は運用路線が限られることもあり現在は移籍車のみとなっています。
屋根上の角型通風機器でワンステップ車という特徴から、右斜め後側の画像だけでもおおよそ移籍元が分かります。

メットライフドームで観戦

せっかくのお盆休みということで、普段行くのが難しい平日ナイターを観戦です。

 

埼玉西武 ３－ ４ オリックス
昨日は６点差から逆転勝利した西武、今日も先制されますがじわじわと反撃。おかわり中村のバースデーアーチも飛び出しましたが、あと１本が出ませんでした。オリックスは３回に吉田正の、バットを折りながらライトスタンドへ飛び込む弾丸ライナー２ランが効きました。いやはや、すごい当たりを目撃しました。

メットライフドームで観戦

連日の猛暑にグッタリ。そんな疲れた体にこたえるメットライフドームでパ・リーグ首位攻防戦を観戦です。

 

埼玉西武 ７－ ４ 北海道日本ハム
気付けば２位との差がじわじわ縮まり、首位攻防シリーズとなった３連戦。初戦のラッキーな勝利でライオンズの首位陥落はなくなりましたが、ファイターズとしても勝ち越して差を縮めておきたいところ。１勝１敗でむかえた３戦目は、ライオンズの一発攻勢で逃げ切り勝利。ここにきて、おかわりの復調は大きいですね。敗れたファイターズですが、このままズルズルとはいかないでしょうから、まだまだパ・リーグ首位攻防は続くことになりそうです。

メットライフドームで観戦

プロ野球を観戦して、気が向いたらブログに書くシリーズ。
連日の猛暑の中、あえて灼熱のメットライフドームでプロ野球観戦です。

 

埼玉西武 ６－ ３ 東北楽天
投手陣がいまひとつで、後半戦イマイチ波に乗り切れない埼玉西武ライオンズ。気付けば２位北海道日本ハムファイターズとの差は０．５ゲーム、今日の結果次第で首位転落もある大事な試合となりました。
試合は８回の集中打で逆転し埼玉西武ライオンズが首位をキープ。敗れた東北楽天イーグルスは松井の不調が誤算でした。まあ今日はオードリー春日来場試合だったので、ライオンズの勝利は決まっていたのかもしれませんが。

メットライフドームで観戦

プロ野球を観戦して、気が向いたらブログに書くシリーズ。
「ライオンズ・クラッシック２０１８」の観戦に梅雨明け猛暑の中メットライフドームへ。



埼玉西武 ８ｘ－ ７ 東北楽天
「ライオンズ・クラシック２０１８」と銘打ち、２００４～２００８年までのユニフォームで戦う復刻イベントな東北楽天３連戦。中盤ではズンドコ節など当時の選手紹介曲と応援歌でクラシックを盛り上げます。しかし当時のイマイチな中継ぎ陣も復刻したようで、連日一方的な試合結果となるトホホな展開。
今日もリリーフ陣が失点を続け、９回は拙守もあって逃げ切り失敗。それでも木村のサヨナラホームランが飛び出すんだから、わかりませんね。