成田空港で見たバス（第３弾）

行かないときは本当にご無沙汰なんですが、成田空港。そもそも海外旅行や海外出張
などには縁遠い生活をしているので、行く必要がないというのが正しいのかも。それでも
先日また仕事で行く機会がありました。せっかく成田空港に行くのだからと、今回も予定
時間より大幅に早く出かけることにしました。もはや病気ですな。

ということで、成田空港で見たバス第３弾。まあいつも通りの寄せ集め企画です。











社番：５０８．
前回も紹介した成田空港交通によるターミナル連絡バス。ＣＮＧノンステの幕車。











Ｆ６３－２９．一般路線バスに使用されるエアロスターＭ。
社番の解析方法が分かりませんが、６３年車ということで良いのでしょうか。となると
相当な古参車。

バスマガジン２８号

もはや恒例、バス雑誌の感想という名の独り言。今回はバスマガジン２８号です。

小生の願いが通じたのか、事業者特集に「近鉄バス」が登場。バスラマでも近年取り上
げられていないので助かります←何に？強いて言えば機械式ＡＴも一言ふれてほしい
所ですが（しつこい）。











社番：１３０１．
近鉄バスでなぜこの画像ということは言わない約束。

大型短尺を尋ねて（江ノ電バスグループ）

大型短尺の乗合車画像よせ集め。今回は江ノ電バスグループです。











社番：１５６．江ノ電バス所属のＲＰ。何気に新７Ｅボディ。

 

３２８．こちらは江ノ電バス横浜所属。
いつの間にかバス事業を分社化していたんですね＞江ノ島電気鉄道
それにしても、もう少し社名にこだわってほしいと思うのは小生だけでしょうか。

少し前の群馬中央バス

今回はちょっとバスマニア的に有名どころのネタを。

群馬中央バスといえば、２００７年と本当に少し前までいわゆる「ブルドック」と呼ばれた
リベット付ボディのふそうのバスが活躍することで有名でした。特に伊勢崎営業所の
「群馬２２あ２７４８」は埼玉県を走行する路線に対応する為、ＤＰＦ装置を取り付けた異
色といってもよい車両でした。ＤＰＦ装置は１００万以上するけして安くないもので、関東
バスや京成バスの５Ｅに取り付けた事でも話題になりましたが、さらに古いブルドックに
取り付けたのだから驚きです。











伊勢崎駅前の車庫にて

何故ブルドックが対象車両に選ばれたのか、今となっては分かりませんが、ＤＰＦを取り
付けた乗合車両はこの１台のみだったことから、本数のそれほど多くない路線専属に新
しい車両を取られるのは勿体無い、かといって高価なＤＰＦは何台も付けられないという
苦渋の選択だったのかもしれません。ま、マニアの戯言ということで。

春だより

西武ドームからの帰りに撮影。バスの窓に小さめのお知らせが貼られると春を感じます。





















Ｂ３０１０．関東バスではお馴染みのＵＤ３扉。
３月２５日に２４時間ストを行うようですが、どうなるのでしょうか。
東京のバス会社でストといえばもう１社あります。