細々と更新しています
先日所用で成田空港へ行く機会がありました。海外出張?当然違います。それはさて おき、相変わらずの物々しい警備体制と入口ゲートでの身分証明書チェックなどを受け ると成田空港へ来たという実感がわきます。 社番:244-20542R5.富士1MボディのUD。 社番から成田路線で使用される2002年5月登録の42人乗りKL-RA552RBN。 278-10642R5.KL-RA552RBN(2001)。 こちらはヘッドランプの縁取が黒く塗られているタイプ。 登録年は社番による推測。 型式・社番表記については「東京空港交通の車両概要」(2004)『バスラマインターナショ ナル』,86号,ぽると出版を参照しました。 PR
表題の件。
BJエディターズ公式によると、「京成バス」とのこと。 いつの日か新京成や千葉海浜なども取り上げてほしいものです。 急遽「東急バス」が延期となり、久々に「欠番」かと思われましたが、従来予定通り5月下 旬発売とのこと。京成バスの発刊は予定すらアナウンスされていなかっただけに驚き。 ちなみに京成バスは2002年に京成電鉄時代に発行されています。大体半分位の車両 が入れ替わった形ですね。久々に読み返してみると、5EやMRなんかが2002年はまだ まだ現役だったことが分かります。 2002年当時は無かったカラー。 当時は営業所毎の分社化が一段落した時期で、様々な分社カラーが生まれた時期でした。
個人的な58MCリベンジですが、あまりの反響無さにモチベーションが下がっている今
日この頃。ちょっと中断して別企画を・・・。いわゆるテコ入れってやつですが、テコ入れ した内容がこれ?という気もしないわけではありません。 以前、三重交通の大型短尺と呼ばれるサイズのバスを紹介しました。ここ20年くらいと いう注釈が付きますが、都内でこのサイズを数多く路線バスとして導入したのは国際興 業バス位でした。そのため個人的には・・でありますが、大型短尺の路線バスは少数派 という印象があります。少数派といってもかつては路線バス・送迎用としても4メーカー から販売されていました。 現在では(今のところ)カタログモデルとしては消滅状態になっています。改造型式での 販売はあるかもしれませんが、新車での登録が0である以上、やがて消えいく存在なの かもしれません。そう考えると、今のうちからでも大型短尺の路線バスを個人的テーマの 一つとして記録していきたいと思ったわけでと、長々失礼しました。 要はブログで大型短尺の路線バス紹介をやりたいということです。 関東地方で大型短尺の路線バスの導入が割と多かったのが神奈川県です。ということで 今回第一回目として「まだ間に合う!川崎鶴見臨港バスの大型短尺」(←RM風) 要はいつも通りの画像よせ集めです。 社番:1S056.KC-LT333J(96年車)。 臨港バス在籍車で今のところLT最古参車。古参といってもKCで96年車ですから、そん な感じはしませんが。 型式・年式は「川崎鶴見臨港バス 在籍車両一覧」(2007)『バスラマインターナショナル No.105』,ぽると出版を参照しました。 |
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