船橋新 京 成 バ ス

先日、交流戦という名の１２位決定戦を観戦してきた際に、ある意味話題の船橋新京成
バスも見てきました。











１００６．
まずは船橋新京成バス色の尿素ＲＡ。それなりに台数も入ったことで、見慣れてきました。

１０１５．
船橋新京成バスに突如登場、習志野色。習志野色に統一というわけではなく、車両同士を
交換したようです。社番はこれまでの続番になったため、登録番号との整合性が・・・。











１０１９．
せっかくなのでリヤ。社名表記は独特の書体ではなく、普通の丸ゴシックとやっつけ感。
目を凝らすと習志野を剥がした跡も。











１０２０．登録番号から、習志野時代２００８だった車両です。











１０２４．ＰＫＧ－ＡＰ３５ＵＭ。
習志野新京成バス秘蔵車両ＡＰも船橋入り。習志野時代は２０１２だった車両。社番から
の推測ですが、習志野色大型ワンステは全車転籍したのでしょうか。
※習志野時代の画像はこちら→mrjohso5003.blog.shinobi.jp/Entry/212/











Ｆ－１３０．
船橋新京成バスには船橋バスからの移管車両も活躍中。ということでＦ－ＢＵＳロゴを外した
この塗装。船橋新京成バスは何種類塗装があるのか・・・、マニア対策十分です。
それにしても正面にロゴがないと随分のっぺりしますね。「ＣｈｕＢｕｓ」と入れても違和感無し











Ｎ－７２７．
新京成電鉄色もまだまだ健在。というかこの塗装が一番良い気がします。以下電波記事に
なりますが、分社毎にライン色（新京成マルーン部をエメラルドグリーンとか・・・）を変える位
でよかったのではないかと個人的には思っています。船橋・習志野と正直アレな塗装よりも
幾分ましではないかと・・・。
各色入り乱れての船橋新京成バス、いつまでこの状態が続くのでしょうか。しばらく船橋から
目が離せません。なお表題の「船橋新　京　成　バ　ス」は習志野エントリから引き続き、旧塗
装車の無理矢理感ある社名表記へのオマージュとなっております。