細々と更新しています
頼まれた わけでもないのに なんとなく 買ったからには 書いておきたい そんな気持ちの 感想文 と、「笑点」の自己紹介風に書き出してみたものの、かなりヒドいものでうんざりします。 ということで、今月もやらせていただきます、毎月恒例バス雑誌の感想と称する妄言。 奇数月はバスマガこと、バスマガジンの34号の私的感想です 今号の特集1つ目は「移籍車両の元事業者判別法Special」。中身はこれまでの移籍 車両クイズをまとめた感じです。今号と『僕たちの大好きなあのバスたち』があればほ ぼ移籍車両の元事業者の判別は出来るのではないでしょうか。「今後のトレンドを大胆 予測」もありますが、KC規制車とワンステップ車が移籍の主流にと、別に大胆でもなく ここ数年の流れを見ていれば分かりきったものです。移籍車両のほとんどは自動車 NOx・PM法の対策地域に営業所のあるバス会社からですから、既に96年登録車は 車検を継続できず廃車となっています。 社番:H894、KC-MP317M(96年車)※1。 今年は97年に登録された車両の代替が本格化し、いよいよニューエアロスターの移籍 車が続々登場することになりそうです。 大胆予測ということで「トルコン式AT車両の移籍車両が今後の主流!」くらいブチ上げ れば大胆ですが、本当に掲載されていたら失笑ものです。個人的な予測は、車両では なく、これまで移籍車両の導入をほとんどしていない事業者に移籍車導入が本格開始 されるのではと思います。既に某巨大掲示板などに目撃例などもあり、真偽のところは 分かりませんが、その兆候はあるのではないかと思います。 移籍車両クイズはなんとびっくりの56両ですが、1両を除いて元事業者はこれまで紹介 されたものです。ということで残り1両が次号へのクイズです。富士ボディのふそうといえ ば「江ノ電」か「広島バス」ですが、仕様も長さも全く違います。関鉄といえば・・・、 社番:211.U-MP218M(93年車)※2。 京成中古です。画像は分離子会社ちばレインボーバス所属ですが。 それにしても京成の特徴仕様とは何でしょうか?これといって無いのが特徴という気が。 移籍車両記事で長く書きすぎました。 特集2つ目は「近畿~四国間の高速バスネットワーク」。てっきり高速道路別バス時刻 表かと思いきや、沿革・現状、四国各県と近畿地区への高速バスの話題と、読ませる 記事の力作レポート。昨年徳島・香川と出かけていたこともあり、実感できる内容です。 「日産ディーゼル中型バスオールガイド」、第3回はJP・RN・EN。どれも中型幅ですが 長さが10.5mと7mと異なります。特にENは正直マイナー車種ですので、なかなか見 かける機会の少ない車両です。 S79603.KC-RN210CSN(96年車)※3。 RNは見ない日はない小生的超メジャー車<京王バス南沿線住民 バス会社潜入レポートは「三重交通」。確かバスラマ次号の事業者訪問も三重交通だっ た気が・・・、ま・ま・ま、よくあることです。内容はバスマガらしく、あくまでも車両などマニ ア向きとなっていますので安心できます。 社番:3631.P-LT312J(89年車)※4。 所有車両データを見ますと、昨年出かけた際に見かけた車両のいくつかは代替された 模様。画像の車両はそんな1台、キュービックのLT。 路線バス全方位レポートは「岡山県」のPART1。岡山市・倉敷市を中心とした事業者を 紹介しているので、岡山県のバス事業者で思いつくところをあらかた紹介した感。 「今号の気になりバス事業者」は愛知県の「大興タクシー」、「愛しのバスたちよ」は鳥取 県を紹介しています。そしててっきり前号だけかと思っていたバス子記事もありました。 ノリは、NHK教育テレビの小学生向け番組にありそうな「おねいさん」が色々聞きまわっ て教えてもらう体裁、そう思えば いいんじゃね と今号も甘めな感想にしておきます。 CNGバスの記事は・・・、力作ではありますがパンフレットか何かをまとめた印象。 そして新連載もスタート。「全国バスターミナル探訪」と「乗降ドアの変遷」、後者は随分 地味でマニアックな連載ですが面白くなりそうです。「全国バスターミナル探訪」は新宿 高速バスターミナルと、バスターミナルというには随分とまぁな印象ですが、高速バスタ ーミナルの先がけということで納得。 とはいえ、新宿高速バスターミナルは既にキャパシティも周辺環境も問題を抱えすぎて おり、取材の関係上難しいでしょうがこのあたりについても記述があればとも思いました。 次号以降どこのバスターミナルが取り上げられるのか楽しみです。 次号予告は「稀少型式バス徹底チェック」の第2弾や視野拡大側面窓が話題の三菱ふそ うエアロスターノンステップバス記事、バスQ&A、これだけではどこのことだかさっぱり分 からない「新都市バス営業スタート」と、これまた魅力的な内容です。 一時期アレだ何だと書いていましたが、今号は様々な「バスが好き」という記事が集まっ たバスマガジンが戻ってきたと感じ嬉しく思える、内容盛りだくさんな1冊となっています。 画像のバス型式・年式は以下の文献を参照しました。 ※1)BJエディターズ(2008)『BJハンドブックシリーズR65 小田急バス・立川バス』 ※2)BJエディターズ(2008)『BJハンドブックシリーズR64 京成バス』 ※3)BJエディターズ(2007)『BJハンドブックシリーズR62 京王電鉄バス・西東京バス』 ※4)BJエディターズ(2001)『BJニューハンドブックスNo.35 三重交通』 PR ![]()
早速買ってきました
早速のレビュー、楽しく読ませて頂きました。
「移籍車両の元事業者判別法Special」は 元事業者にやや偏りがあり、 特に都営の比率が随分と高かった気がします。 個人的には関西公営系の中古車なども取り上げて欲しかったと思います。 ただ、某「身近な存在のバスをじっくり・深々と紹介」と言いながら、 シチサンの形式写真のみを募集するという、 随分とおこがましい姿勢のバス雑誌とは対極?の、 このコーナーで一貫して主張されてきた、 元事業者を特定しやすいアングルを考えるという姿勢が、 本企画でも前面に押し出されていたのは 非常に好印象だったと思います。 バスそれぞれの個性が際立つ構図を考えること、 そして敷居が低くして「みんなで楽しもう」という姿勢を出すこと、 これが某誌とのコンセプトの違いだな、と感じました。 ご指摘の通り、様々な「バスが好き」という記事が集まった 楽しい誌面だったと思います。 今度は是非、某誌の方のレビューもお願いします(笑)
Re:早速
大曽根線様、辺境の限界集落的拙ブログにいつもコメントいただき
ありがとうございます。 昨年の一時期はどうなることかと思ったバスマガジンも小生の叱咤 が効いたようです(嘘)。 >是非、某誌の方のレビューもお願いします(笑) 感想は一応「買ったもの」に関してのみ書いておりまして、 実はまだ某グラフィック2はまだ買っていません。 買った暁には「郷愁とは何か?」という感想になるのかと思い ますが・・・。最近小生はヘボいながらもあえて「シチサン写 真」を記録するよう心がけております。某グラフィックに感化 されたのかもしれません。 ![]() |
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