細々と更新しています
月12回の更新最後は、GWに九州で見たバスについて、引き続き大分駅前周辺で見た 大分バスの画像よせ集め。今回は日野一般乗合車以外の画像と大雑把なくくりでを並べ ていきます。 なお、年式・型式は「大分バスグループ在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル121 号』(2010),ぽると出版 を参照し、遅まきながら追記しました(2011年9月追記)。 社番:22190.KC-RM211GSN(96年車)。 社番の頭数字「2」はUD、富士ボディの中型ワンステRM。日野車はステップ高を低くしたツ ーステップの魚腹な外観の低床車でしたが、こちらはごく普通のワンステップ車です。 社番:22196.KC-RM211GSN(98年車)。 もちろん西工ボディも在籍。こちらもワンステップですが中扉が単なる折戸となっています。 PR
九州地方のバス画像を並べているものの、さすがに3ヶ月以上引っ張っていることもあり、
正直飽きてきた今日この頃。更新もモチベーション低下でここ数ヶ月12回を目標にする 体たらく。ということは「月に12回の更新」の1つはこれなんですな。月末恒例、宿題では ない読書感想文、偶数月はバスラマこと、『バスラマインターナショナル 115号』です。 特集は「三菱エアロスター一気乗り」。 バスラマ恒例、実際に運転してみてのインプレッション。一気乗りということで、今回登場し たノンステップ・ワンステップ・エコハイブリッドの3台を取り上げています。やはり気になる のはノンステップバスですが、なかなかの高評価。もっともこの手の記事で悪いことは書 いてあるものは無く、どれもまずまずの評価ですが。 神奈川中央交通でまとまった台数が導入されたことで、小生もようやく乗車&記録すること が出来ました。当然ながら小生はこの車両を運転したことが無いので、室内の感想だけに なりますが、本文同様に後部も余裕のある室内高のおかげで居住性は良い印象。 扉側の側面窓の不揃いな大きさも、乗車してみれば必要な装備と納得。ただカーテン等の 無いバス事業者では、窓が大きい分日差しがモロに入ります。 コストアップはあるでしょうが、カーテンもしくは遮光のあるガラスは冷房効果&燃費にも 必要な装備かと思いました。画像のように神奈川中央交通の初期導入車では、乗客への 調査など効果を試行している模様。
GWに九州で見たバスについてです。
引き続き大分駅前で見た大分バスの画像よせ集め。今回は西工96MC導入後の日野 一般乗合車画像を並べていきます。 なお、年式・型式は「大分バスグループ在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル121 号』(2010),ぽると出版 を参照し、遅まきながら追記しました(2011年9月追記)。 社番:12744.KC-HT2MLCA(97年車)。 富士ボディとの蜜月時代も終わり、以後西工ボディが導入のメインとなります。 この時期は側面の行先表示を窓下に配置し、LED表示となった現在は「大分バス」幕に 固定されています。このような改造事例は千葉シーサイドバスなど他社でも見られます。 社番:12757.KC-HT2MLCA(98年車)。 車両によっては行先表示部を塗装で埋められたものも。このような改造事例も他社で見る ことが出来ます。 |
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