細々と更新しています
忘れたころに更新する京王バス南「南大沢営業所」の話題。沿線住民なんだからマメに PR
GWに九州で見たバスシリーズ熊本編。
引き続き2月に見ることが出来なかった&記録モレしていバス画像よせ集めです。 前回は3扉などの移籍車を追いかけていたため画像が少なかった熊本電気鉄道の画像を 並べていきます。 熊22か1740. 前回見た最古参が熊22か1854でしたから、100台近く前の車両を見ることが出来ました。 いかに前回が適当だったかが分かります。P規制のキュービックはリベットも多く、「熊22か」 ナンバーに鍍金バンパーで風格を感じます。
3連休は当たり前のようにブログ更新をサボりました。今週はマメに更新していくつもり
ですので、ひとつよろしくお願いします。ということで、GWに九州で見たバスシリーズ。 今回は大分県の亀の井バス編です。亀の井バスは温泉で有名な別府市を路線エリア とし、元々は地元の亀の井旅館の自動車部を独立させ誕生した事業者です。現在は西 鉄グループに属し、かつては西鉄バスの移籍車も活躍していました。 路線は別府駅を中心に別府市内を海側・山側へと向かい、経由違いの路線も多く地獄 巡りの拠点である「鉄輪」へ行くにも、どこを走るのか他所者には理解しにくいところもあ るようです。 別府駅前で見た亀の井バスの画像よせ集め、残念ながら高速車や貸切車は見ることは 出来ませんでしたので、純粋に一般路線車のみとなります。あらかじめおことわりしてお きます。 なお、型式・年式は「亀の井バス 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル102号』 (2007),ぽると出版 を参照しました。 大分22か1589.P-RJ172CA(90年車)。 現在、亀の井バスの一般路線車は中型車と小型車のみ。中型の大半は日野車で、半数 がご覧のような日野車体。路線車にまったく新車が入らなかった時期もあり、P規制のこ のあたりの車両が古参車となるようです。といっても1つ目ではなく、MC後のボディのた め古さを感じませんが。
GWに九州で見たバスシリーズ、いわさきバスネットワーク編。タイトル長すぎです。
おそらく拙ブログ2年の中で最も長いものと推察。こんな地味な更新で3年目の挨拶に 代えさせていただきます。 いわさきバスネットワークは2008年に林田バスから事業移管を受け営業を開始したいわ さきグループのバス会社です。林田バス自体、いわさきグループ傘下で経営再建が進め られた林田産業交通(林田バスに改称)を祖とし、これに南九州バスネットワーク解散にと もない空港路線と高速路線を引継いだという、いわさきグループらしい複雑な事業再編で 成立しています。ということで、鹿児島市中心部で見たいわさきバスネットワークの車両画 像よせ集めです。まずは一般乗合車両から並べていきます。 鹿児島22き427. 上部引違いの側面窓と鹿児島交通と異なる仕様のMPは林田産業交通からの引継車。 いわさき傘下となって10年経ち、多くの車両がご覧のような「いわさき」な単色ヤシの木カ ラーに塗り変わっています。 鹿児島22き552. 少数ながら林田産業交通カラーのままの車両も。画像は大型短尺の日野RU。 鹿児島22き1052. いわさきグループ傘下となってから導入された車両。グループ入り当初は新車導入と鹿 児島交通からの転籍で車両代替を進めました。 |
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ひっそりと更新の予定でしたが、 現在はバスがメイン。 覗いている方は少ない辺境ブログ。
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