細々と更新しています
ようやく中国地方遠征(←大げさ)で撮りためた自己満足な発表企画がスタート。
広島に出かけたと書きながら、最初に取り上げるのは山口県とは。岩国駅前を中心に、 岩国市交通局のバス画像よせ集めです。 山口200か115. 岩国市営バスの路線といえば中型。ということで見かけたバスの大概はこれ、RJ。 屋根上の広告がポイントのようです。スーパーポテト。 山口200か50. フルラッピングバスもちらほら。リヤLED行先表示部分を除いて窓にもラッピング。 山口200か639.PDG-KR234J2(08年車)※。 今年の新車。HR9mの販売中止に伴い順当な投入、1つ目KRノンステ。 ※:型式は「2007年度スーパーハイデッカー、ノンステップバス採用実績」『バスラマ インターナショナル107号』(2008),ぽると出版を参考にしました。
中国地方の更新もせずにこの内容。恒例という名のマンネリズム、偶数月はバスラマこ
と、「バスラマインターナショナル108号」の私的感想です。 バス事業者訪問は前号予告と全く異なる「千曲バス」と「伊那バス」の2事業者。諸事情で 濃飛乗合自動車は延期との事、バスジャパンハンドブックシリーズともども急な変更が続 きます。どちらの事業者も、貸切バスによる「ツアーバス」の影響についての言及があり、 路線バス会社にとって深刻な問題であることが分かります。 立川駅で見かけた千曲バス。当初は貸切でロータリー入るなよと思ったことはヒ・ミ・ツ。 何故に千曲が立川までの路線を開設したのか、いきさつなども掲載され納得しました。 伊那バスというと小生的にはこの場所でセレガFSと誤った印象が。在籍車両一覧を見る と、高速車両の代替が早いことに気づきます。やはり塩カルの影響なんでしょう。中央高 速バスは車両にとって過酷な運用場所ということが分かります。
なんだよ「その3」って感じですが、沖縄企画でしばらく中断していた企画です。前回の
「その2」が4月23日付ですから約2ヶ月ぶり。今回は江ノ電バスグループの画像よせ 集め、ふそう、いすゞ編です。 社番:212. 江ノ電バス横浜所属のエアロスター。江ノ電バスではオーソドックスな車種・尺。 社番:263. ノンステはJPというイメージですが、もちろん大型幅も在籍。国交省標準仕様ノンステ。 社番:601 江ノ電バスグループは営業所ごとに社番区分を分け、600番台は手広営業所。撮影時は 社名変更前ですが、現在は江ノ電バス藤沢となっています。社名のセンスに小生とは相容 れないものを感じます。画像の車両は「まえのり」の表示。 |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(09/15)
(08/21)
(03/21)
(02/26)
(01/31)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Mrジョソ(名前変えたい)
性別:
男性
趣味:
むかし話
自己紹介:
野球や乗り物の思い出など
ひっそりと更新の予定でしたが、 現在はバスがメイン。 覗いている方は少ない辺境ブログ。
ブログ内検索
アクセス解析
|