細々と更新しています
「福井で見たバス2015」と題したバス画像のよせ集めシリーズ。 PR
2週連続で土曜日にプロ野球観戦。
今日は「埼玉vs.千葉シリーズ2015」開催中の西武プリンスドームへ。 このシリーズでは、両チームのラッピングバスが走ることも話題となっています。 対戦相手チームのラッピングバスは、京成バス・西武バスの車両それぞれホームチームエリアの事業者のナンバーに登録して運行します。今年も京成バスの日野KV長尺車が多摩ナンバーの西武バス表記となって運行していました。 ちなみに試合は埼玉西武の完勝。 バスネタが無ければ最後まで見るのもバカバカしい試合でした。
「福井で見たバス2015」と題したバス画像のよせ集めシリーズ。
今回の京福バス編その3では、記録出来た福井200か272~600までの一般乗合車両画像を並べていきます。 なお、型式・年式は)『BJハンドブックシリーズS88 京都バス・京福バス』(2015),BJエディターズ を参照しました。 福井200か274.PB-RM360GAN(05年車)。2015年5月に記録。 福井200か272.PB-RM360GAN(05年車)。2015年4月に記録。 05年もRMノンステップ車を導入した京福バス。PB規制車から日産シビリアンのテールライトを採用するなどのボディ側のマイナーチェンジにあわせたのか、中扉をグライドスライドから引戸・銀サッシからブラックサッシに変更しています。上下の画像で車両が異なり失礼します。
新しく建設する国立競技場の建設費用やデザインなど色々ともめましたが、結局若干修正を加えたものの当初案の通りとなりました。旧競技場は既に壊してしまったんだから新しく競技場を建設しなければなりませんでしたが、壊した後で建設費が大幅にアップすることで今さらもめてもという感。というわけで、月末恒例のバス雑誌の感想という名の、いろんなところがノット・アンダーコントロール。偶数月はバスラマこと、『バスラマインターナショナル150号』です。
今号で創刊25周年を迎えたバスラマインターナショナル。「創刊25周年記念号」と題し、巻頭に特別寄稿を掲載しています。「創刊25周年にちなんで、25人の方々にご寄稿をお願いする 」ということで、今号の第1回ではメーカーや関連団体、事業者代表など9名の方が登場しています。 特集は「沖縄県のバス 2015」と「2015バステクフォーラム開催」の2つ。「バステク」記事は5月に開催したイベントの内容及び出品商品の紹介で、6月刊行号では恒例となる内容です。 今号のメインはなんといっても「沖縄県のバス 2015」。2001年刊行67号以来となる沖縄県のバス特集で、「特に本島の事業者と業界を取材 」し、近年の施策や現状についての報告や7.30前の写真を中心にした「沖縄本島のバス アーカイブ」ともりだくさんな内容となっています。 沖22か1064.MP117K(78年車)。2015年5月に記録。 1978年7月30日の交通方法変更により登場した、いわゆる「7.30車」を「大切に保存し、週末の定期運行に起用しているのは沖縄バスと東陽バスの2社 」となっています。今号で掲載が無かった沖縄バスに在籍する「7.30車」のMP画像を並べておきます。
バスラマの感想めいたものを書くため、那覇市内で記録したバス画像のトリミングをいい加減進めなければ・・・と思いながら、今日はQVCマリンフィールドへ。
千葉ロッテ 12 - 3 オリックス 両先発ともピリッとせず、球数も多く5回で降板。オリックスの誤算だったのは代わった海田・比嘉が1死も取れず失点を重ねたこと。この日はオリックスグループのファミリー応援デーということで、2階スタンドの一部も借り切る大盤振る舞いもこの体たらく。そりゃグループ社員も観戦に来ませんな。おかげで空席が目立ちました。 今年ようやくQVCマリンフィールドでロッテの勝利試合を観戦することが出来ましたが、岡田のヒーローインタビューのテンションの低さに驚きました。点差が開いた打席でホームランを期待した悪ふざけ応援にキレたのでしょうか。 |
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ひっそりと更新の予定でしたが、 現在はバスがメイン。 覗いている方は少ない辺境ブログ。
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