細々と更新しています
「熊本で見たバス2013」と題したバス画像のよせ集め。 今回の熊本バス編その5では、記録出来た熊本200か400~499番台の一般乗合車画像を 並べていきます。 熊本200か400. 一般乗合車の代替は移籍車のみとなった熊本バス。遠州鉄道から三菱ふそうMP移籍車を導入。 中扉4枚折戸仕様や、長距離路線に対応した立派なシートの内装、おまけにリヤの行先表示が遠 州鉄道時代から無いことなど、いろいろと熊本バスにぴったりな仕様です。 PR
新ネタが無いので出来る限り続けていきたい「熊本で見たバス2013」と題したバス画像の
よせ集め。今回の熊本バス編その4では、記録出来た熊本200か100~300番台の一般 乗合車画像を並べていきます。 なお、ノンステップ車の型式・年式は『バスラマインターナショナル』,ぽると出版 各号掲載の 「ノンステップバス採用実績」を参照しました。 熊本200か118. 熊本200か119. 新車導入が少なくなった熊本バスですが、この年は西工ボディのいすゞLRワンステップ車を 2台導入。これまで使用していなかった後面の行先表示も活用しています。 とはいえ、一般乗合車の代替は移籍車をメインとしており、この頃は北九州市営バスからの 移籍車をまとまった台数導入しています。
立川競輪場では開催日(場外販売含)に立川駅と玉川上水駅から競輪場直行の無料バスを運行しています。両路線とも立川バスが運行を担当しており、古参格の大型車が運用の中心となっています。当初は何気なく記録していましたが、ブログ更新のため12月に記録するルーチンワークと化してしまったり・・・。といいながら、2012年は天候不良のため出かけませんでしたが。
というわけで、立川競輪場無料バス(立川駅発着運用のみ)の車両を記録する小生的定点観察シリーズ。定点といいながら毎回記録地点が異なっているのが小生的と名付ける所以。 2年ぶりの更新となる今回は、2013年12月下旬に記録出来た運用車両集です。 なお、型式・年式は『BJハンドブックシリーズR65 小田急バス・立川バス』(2008),BJエディターズ を参照しました。 社番:M925.KL-MP37JK(02年車)。 社番:M926.KL-MP37JK(02年車)。 社番:M927.KL-MP37JK(02年車)。 まずは三菱ふそう車から並べていきます。 社番頭アルファベット「M」は瑞穂営業所在籍車両。瑞穂営業所に在籍する古参格の大型車は画像のブラックサッシで中扉引戸仕様のK尺ノンステップ車となる模様。2010年編から毎回記録しているおなじみの車両となっています。社番1142で貸切登録だったMPワンステップ車が路線転用となってから、このシリーズここ数年代わり映えしません。 ちなみに立川バスでは中扉グライドスライド仕様のMPノンステップ車をKL規制車初期まで導入していました。記録できれば本エントリの掲載車種が豊富となるのですが、この日は玉川上水駅発着路線の運用に入っており立川駅前では見られず。残念。 社番:C979. 社番:C981. 社番頭「C」は拝島営業所を管理受託している分離子会社のシティバス立川籍の車両。 立川競輪場無料バスには画像のAAノンステップ車のどちらか(または2台)がほぼ専属車として運用に入っています。
「熊本で見たバス2013」と題したバス画像のよせ集め。
今回の熊本バス編その2では、記録出来た熊本22か2200~2400番台の一般乗合車画 像を並べていきます。2013年編は軽めな更新を考えていましたが、気づけば長編になりそ うな細かい括り方・・・。 熊本22か2232. 熊本バスは90年代後半に一般乗合車の塗装を変更しました。97年頃に登場したのが、 クリーム地に社章をモチーフとしたと思われる直線主体の塗装デザイン。従来の塗装に比 べると、簡略された印象。 画像の純正ボディの日野車はボディ再生のタイミングで塗り替えられたものと推測。 熊本22か2254. 同じく直線的な帯デザインの塗装に塗り替えられた西工ボディの日野車。ボディの社名表 記が純正ボディ車と異なるところに熊本バスらしさを感じたり。 |
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