細々と更新しています
徳島バス画像よせ集め編。その2として、前回の続きで日野のノンステップ路線車のよせ 集めとなります。 なお、ノンステップバスの型式は『年鑑バスラマ』各号の「ノンステップバス導入一覧表」を 参照しました。年式に関しては判明したものについてのみ記しましたことを御了承願います。 社番:H-69.KK-HR1JKEE。 初登場のノンステ、長さはもちろん9mです。さすがに社番はエバポではなく、広くなった側窓 上部に移動しました。 社番:H-152.KK-HR1JKEE。 特徴的なコーナリングランプが無いHR。このあたりから無い車両も見かけるようになります。 KKのHRは全部で16台と、毎年コンスタントに入っています。
大曽根線様からTBいただいた記事を見返すと、当時は貧弱な内容とはいえ一応記事め
いた事を書いていたことに気づきました。いつから画像もコメントもピントのずれた内容に なってしまったのでしょうか・・・。と書いてみたものの、反省しているとは思えない、いつも 通りの画像よせ集め。今回は徳島県最大のバス事業者「徳島バス」の日野路線車を取り 上げます。 徳島バスは南海グループのバス会社で、バス事業は明石海峡大橋開通で関西方面への 高速バスをメインに事業展開を進めています。車両の特徴は色々とあるようですが、小生 が注目したのは 側面窓の「徳島バス」表記。 かつてはバス窓上部に会社名を入れたバス会社は割とあったようで、その昔は京王も「京王 帝都」と両側面に表記があったようです。とはいえ、現在まで続けているところは少なく、仕様 と言うほどではないかもしれませんが、こだわりとして長く続けてほしいものです。 なお、型式・年式は「徳島バス在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル55号』(1999), ぽると出版を参照しました。 社番:H-401.KC-RJ1JJAA(97年車)。 社番:H-405.KC-RJ1HJAA(97年車)。 見かけた路線車の古参はこのあたり。古参と言うには語弊がある気がしますが。 予備車など見ていないので断定は出来ませんが、路線タイプの車両の入れ替えは早い方 ではないかと。やはり海側をメインとしているからでしょうか。 H-431.KC-RJ1HJAA(98年車)。 一部は行先表示をLED改造した車両も見られます。山間部対策として前バンパー扉側のコ ーナリングランプも徳島バスの特徴。 先日の広島市民球場観戦にあたって徳島へも足を延ばしました。これまで徳島は通過す 珍しく1日2回更新です。
先日に引き続いての、広島で見たバスシリーズ。今回は中国JRバスの路線車画像よせ
集めです。中国JRバスは高速路線バスが主力で、一般路線バスは縮小傾向にあります。 さすがに広島市内では撤退する様子も無く、団地路線を中心に運行をしています。車両 には移籍車も見られ、車種自体は少ないながら仕様などバラエティに富んでいます。 なお、型式・年式は「中国ジェイアールバス在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル 91号』(2005),ぽると出版を参照しました。 社番:537-3951.U-HU2MMAA(93年車)。 中国JRバスの路線車というと、全引窓に中4枚折戸なこの仕様。まずは日野。 社番:534-4953.U-MP618M改(94年車)。 そしてふそう。中国JRバスの社番は国鉄時代を踏襲しているとのことですが、分からないと 理解不明な数列です。 |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(06/25)
(05/22)
(05/07)
(04/25)
(03/17)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Mrジョソ(名前変えたい)
性別:
男性
趣味:
むかし話
自己紹介:
野球や乗り物の思い出など
ひっそりと更新の予定でしたが、 現在はバスがメイン。 覗いている方は少ない辺境ブログ。
ブログ内検索
アクセス解析
|