細々と更新しています
2015年5月に沖縄県那覇市内へ出かけた際に記録したバス画像のよせ集め「那覇で見たバス2015」シリーズ。 今回の沖縄バス編その3では、沖縄200か260までの移籍車の画像を並べていきます。 なお、型式・年式は「沖縄本島4事業者 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル 150号』(2015),ぽると出版 を参照しました。 沖縄200か159.P-MP218K(89年車)。 7.30車の代替のため、沖縄バスでは沖縄22きナンバー末期頃から積極的な移籍車導入を開始しました。当時は神奈川県内事業者からの移籍車が多く、画像の車両は川崎市交通局からの移籍車となるエアロスターK。神奈川中央交通からも、まとまった台数のエアロスターKの移籍車を導入していましたが、こちらはさすがに近年の車両代替で引退したようです。 沖縄200か190.P-MP218M(89年車)。 神奈川県内事業者からの移籍車に混じってトップドアの車両も同時導入。元は自家用なのか特定車なのか全く分からず。バス協テールに左右2枚分割のリヤ窓がポイント。 沖縄200か194.P-MP218K(89年車)。 視野確認窓無しのエアロスターKは横浜市交通局からの移籍車。沖縄バスには横浜市交通局からのエアロスターK移籍車もまとまった台数を導入していましたが、代替が進んでいます。 沖縄200か219.P-MP218M(89年車)。 横浜市交通局からの移籍車では、本牧配置だったM尺も導入しています。近年の代替で、こちらも残り僅かとなっています。 沖縄200か253.P-MP218M(90年車)。 リヤの行先表示を独立して設置したエアロスターKは京阪バスからの移籍車。かつては、32番コンベンションセンター線をメインに活躍していましたが、現在は各車それぞれ他路線の運用についています。 沖縄200か260.P-MP218M(90年車)。 こちらは行先表示をLEDに改造した京阪バスからのMP移籍車。画像では分かり難いですが、後部のLED行先表示は窓部の内側に設置しています。 PR |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(10/21)
(09/15)
(08/21)
(03/21)
(02/26)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Mrジョソ(名前変えたい)
性別:
男性
趣味:
むかし話
自己紹介:
野球や乗り物の思い出など
ひっそりと更新の予定でしたが、 現在はバスがメイン。 覗いている方は少ない辺境ブログ。
ブログ内検索
アクセス解析
|