細々と更新しています
プロ野球を観戦したことをブログに書いていくシリーズ。 せっかくのお盆休みですから、繁忙料金を奮発して大阪は京セラドーム大阪へオリックスバファローズ主催試合を観戦です。 オリックス 2- 4 東北楽天 楽天が一発攻勢で快勝。首位争いをしているチームとの差というか、そんなことを感じた試合でした。観戦途中から、なんでこの試合を見るために大阪へ来てしまったのだろうと後悔してきたのは内緒です。
今年5月に八戸で記録したバス画像よせ集めシリーズ。今回の南部バス編その3では、「八戸200か504」から「八戸200か715」までの記録出来た岩手県北自動車南部支社の一般乗合車両画像を並べていきます。
八戸200か504. バラエティに富んだ移籍車の導入が続く南部バス。中扉がグライドスライド仕様のいすゞLVは東武バスからの移籍車。もともとは中扉部にリフトを装備していた車両。東武バスからは同時期に試作型ワンステップのLVも移籍しているのですが、残念ながら見ることは出来ませんでした。
プロ野球を観戦したらブログに書いていくシリーズ。
夏のサウナ体験ということで、今日はメットライフドームで観戦です。 埼玉西武 7- 8 福岡ソフトバンク 炎獅子ユニフォームを着用してから連勝中のライオンズでしたが、今日は序盤からの失点で7回終わって7-1。さすがに勝負あったかとおもいきや、まさかの同点からの延長戦突入。 結果的に試合は抑えの増田が打たれ、14連勝はなりませんでしたが、シーズンが終わった段階で何らかのターニングポイントに位置づけられそうな試合でした。
2017年7月に記録した伊予鉄道のバス画像よせ集めシリーズ。今回のその1では、古参格となる松山22かナンバーの大型乗合車の記録出来た画像を並べていきます。
なお、型式・年式は「伊予鉄道グループ 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル87号』(2004),ぽると出版を参照しました。 松山22か1607.P-HT233BA(87年車)。 伊予鉄道のバス事業はローカル部を1989年に分社し、松山市内を中心としたエリアの路線バスは現在も直営で運行しています。グループ傘下にディーラーを擁することから、車両は日野車で揃えられています。 さて、今回記録出来たP規制車の一般乗合車だったのが、画像の前後扉で側面銀サッシ全引違窓仕様な大型車。伊予鉄道の路線バスは中型車メインで、大型乗合車は主に森松・砥部や松山空港方面の路線で活躍しています。シートはそこそこ厚みがありながら、背もたれ上部に握り棒パイプがあるという他所であまり見かけないタイプのものを装備しています。見方によっては、現在販売中のいすゞエルガ/日野ブルーリボンの標準シートの元祖といえるのかもしれません。ちなみに伊予鉄道の前後扉車は後輪カバーを装備しています。 7年前に松山を訪れた際に結構な台数を見かけた元祖1つ目ヘッドライトなレインボーは近年の新車導入及び路線廃止による余剰車削減で台数を減らしている模様。残念ながら1台も見ることが出来ませんでした。
5月に八戸で記録したバス画像のよせ集めシリーズ。
八戸市営バス編の最終回となる今回のその5では、「八戸200か759」から、今年登場した新車と移籍車までの記録出来た車両画像を並べていきます。 八戸200か759. 2014年に導入した新車は八戸市営バスでおなじみとなった、いすゞLRワンステップ車。冷房はデンソーに変わりましたが、運転席側の側面窓中央部はメーカー標準の1枚固定ガラスを引き続き採用しています。 |
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