細々と更新しています
前年に記録したバス画像を年明けの更新でブログのネタにするという、拙ブログでおなじ みの無理矢理エントリ。タイトルの通り、2012年12月に大分駅周辺で記録出来た大分 交通の車両を並べていきます。 なお、型式・年式は「大分交通グループ 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル94号』 (2006),ぽると出版 を参照しました。 また、一部の車両には「O I 624」といった所属営業所やメーカーをあらわす社番表記も見 られますが、参考資料としたバスラマによれば既に現場では使用していないとの事。拙ブロ グも登録番号のみとさせていただきます。 大分22か1820.U-LR332J(92年車)。 まずは富士6EボディのいすゞLR。スペアタイヤを収納しているため、ヘッドライトとフロント バンパーの間にスペースがあります。小生的にようやく記録出来た車両です。 PR
9月に見た「大分で見たバス2011」。ようやくシリーズ最終回、トリを飾るのは別府市内
を中心に路線網をもつ亀の井バス編です。トリに大ネタといきたいところですが、記録出 来た車両が中型車のみ。リエッセやRNなどの小型車も並べた2009年編と比べると微 妙な内容。単にあとまわしになっただけという話なんですが。 なお、型式・年式は「亀の井バス 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル102号』 (2007),ぽると出版 を参照しました。 大分22か1589.P-RJ172CA(90年車)。 亀の井バスの一般路線車は中型車メイン。まずは古参格にあたるP規制車の日野RJ。 比較的西工ボディを愛用している亀の井バスですが、この時期のRJは純正車体で導 入しています。側面行先表示は窓下にありますが、当時の大分ではここがメジャーな 位置だったのでしょう。 大分22か1590.P-RJ172CA(90年車)。
せっかくなのでもう1台。ラッピング車も結構な台数在籍しています。
9月に大分へ出かけた際に記録したバス画像よせ集め「大分で見たバス2011」。
今回は大分交通で活躍する記録出来た「大分22か」ナンバーの車両を並べていきます。 なお、型式・年式は「大分交通グループ 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル94号』 (2006),ぽると出版 を参照しました。 <APU線車両> 大分22か1687.U-RU2FRAB(91年車)。 別府市の山間部に位置する立命館アジア太平洋大学(略称:APU)への通学路線で 活躍する車両から並べていきます。まずは後付改造された豚鼻行先表示が、いかにも 貸切転用車という感じ。前扉後ろに「BH562」と社番表記がありますが、参考資料とし たバスラマ刊行時点で既に使用しておらず、近年導入の車両には表記すらありません。 重ねてのおことわりとなりますが、ここではナンバーのみの記載とさせていただきます。 大分22か1740.U-MS716S(91年車)。 リヤ側からしか記録できなかったシリーズ。純正ボディの初代エアロバスもAPU線に転用 されています。 大分22か1774.U-MS726S改(92年車)。
9月に大分へ出かけた際に記録したバス画像よせ集め「大分で見たバス2011」。既に
飽きている方もおるかと思いますが、もう少し続きます。 今回は国東半島など大分県北部をメインとする大分交通で活躍する「大分200か」ナン バーの記録出来た車両を並べていきます。 なお、型式・年式は「大分交通グループ 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル94号』 (2006),ぽると出版 を参照しました。 <エアライナー> 大分200か324. 大分200か325. まずは大分市内と大分空港を結ぶ「エアライナー」で活躍する車両から。「エアライナー」 には貸切転用車やスタンダードデッカーのエアロバスが活躍していましたが、01年より西 工E型ボディの車両を導入開始。性能・仕様等に問題が無かったようで増備が続き、画像 は直結冷房となってトランク部が拡大されたシビリアンテールの尿素RAです。 大分200か437. 大分200か481. このまま路線シャーシ継続かと思いきや、廉価仕様のガーラを導入。画像の車両は増 備車です。 |
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