下関で見たバス（サンデン交通編その４）

本日の計画停電は中止ということで、ブログを更新。なお、本エントリは３月１１日以前に
作成したものになります。

下関へ２０１１年１月に出かけた際に記録したバス画像よせ集め。今回は下関ナンバー
誕生後に登場したサンデン交通の一般乗合車を並べていきます。











下関２００い１．
まずは下関ナンバー誕生時に登場した三菱ふそうＭＫ１０．５ｍノンステップ車。抽選番号
の関係で、「い」ナンバー。





















下関２００か１１．
当然ながら「か」ナンバーも在籍、見かけた車両は２台のみですが。まずはＨＲ９ｍ。











下関２００か１４．
そしてＭＫの１０．５ｍ。
サンデン交通で下関２００かナンバーは少数にとどまります。

下関２３０あ５０１２．
詳しい理由はよく分かりませんが、近年導入の車両は５０００代の希望番号で登録して
います。画像は結構な台数在籍している相鉄移籍車。バス協テールのエアロスターＭ。
画像の車両は右側面のみラッピング広告車。











下関２３０あ５０１３．
国際興業バスからのキュービック移籍車。





















下関２３０あ５０３７．
角型テールとなった相鉄移籍車。相鉄が角型テールになったのはいつから？





















下関２３０あ５０３８．
こちらはラッピング広告車となっている相鉄移籍車。「モノパッチャって何？」インパクト
あったので思わず並べてしまいました。ちなみにスポンサーはスタイリッシュな質屋とい
ったところのようです。











下関２３０あ５０４９．
移籍車ばかりでなく新車も導入しています。青色カラーのエルガノンステップ。





















下関２３０あ５０５２．
ＨＲ１０．５ｍ。





















下関２３０あ５０６６．
中引戸仕様の国際興業バス移籍車。サンデン移籍車と言えば屋根上機器を撤去して
いましたが、近年はそのままとなっています。











下関２３０あ５０７５．
西工ボディの大型ノンステップ車。





















下関２３０あ５０８５．
屋根上機器から川崎市交通局移籍車と分かるＭＰツーステップ車。

下関で見たバスシリーズは今回で終了です。